孫からの電話、「美味しかったよ、一人1本ずつ食べたんだよ」。 その言葉が嬉しくて、又しても送りたくなるクール便。 あっさり言えば、ミートローフのマッシュポテト巻きということになるんでしょうね。 今回は大き目のパットに1kgの牛ミンチと600gの豚ミンチを大きなミートローフを焼き上げて8等分し、それにジャガ芋2kgのマッシュポテトを巻きました。
届きました。「okakiの日記」 昨年の私の記録 私が生きた集大成 将来ある時ふっとつまずいた時若い私がこんなだったと 娘らに孫らに言える生きた証し これで4冊そろいました。 開けっぴろげな生活をそのまんま まんまのまんまに書きました。 もうなん冊ぐらい並ぶんだろう。 唯々に書き込むだけのひぐらし日記が。 老眼鏡が自分の日記を読んでます。
今朝はなまるのテレビをかけた途端に2人の会話で驚いた。「シラスの干物を買ったら、シラスを口にくわえたシラスがそのまま干物になっていた」と。 ドアップでびっくりしました。今までシラスの歯等気にもかけなかったのに、アップのシラスはまさにどう猛な歯を持ってシラスをくわえこんでいました。 それをたまたま見ていたオットセイに、「たしか、泉南で買ってきた魚から沢山魚がお腹から出たよね、あの写真は何処だったかしら」と探してスキャナにかけました。 これがくわえ込んだものか胎生状態なのかはわかりませんが、あまりの珍しさに写した2000年の5月の写真です。 これは何でしょう。たぶん黒鯛だったと思うのですが・・・。
八重桜の花100g、塩30g、白梅酢か赤梅酢大匙2〜5、塩適宜、 ①桜の花の半開きぐらいな物を軸ごと取ります。 ②桜を洗ってザルにあげて水気を切り、塩をまぶしながら漬け込みます。 ③桜より重めの重石をすると、水気があがってきます。 ④水気が上がってきたら水気を捨てて桜はザルにでもあげて水気を切ります。 ⑤皿にいれて梅酢*1をかけ、2〜3日おきます。色がはっきりしてきます。 ⑥塩衣をひとつひとつたっぷりまぶしつけ、冷蔵庫で保存します。 ⑦使うときは必要な分だけ水の中に5〜6分塩出しして使います。 使い方 桜茶に・・・桜の塩をさっと洗って茶わんに入れ、湯を注ぐといい香りがします。 桜ごはん・・・花を細かく刻んで炊き上がったごはんに混ぜ、少しは飾り用にのせます。 桜寿司・・・寿司飯に刻み込んで荷軽く握って、桜の花をおき、鯛の薄切りをのせると春の一品です。 桜クレープ・・・うすいクレープを焼いて裏
「歩きましょう」と言うメールが行き交ったと思えば、あっという間に車で友が出迎えにきてくれて、もう一人の友を誘って三人でお喋りしながら、サクラ咲く狭○池の周遊コースの4kg弱の道のりを2周することに。途中、美味しいケーキとパンの店があり立ち寄って3時のおやつということにして・・・又お喋りタイム。 ここには安藤忠男氏の建物による博物館もあり、大きな遊園地だったのが今ではサクラロードとして、多くの人々が集う散歩道となっています。 半日をサクラロードで過ごし、華やいで若やいでまるで気分は春の色。 肩ロース1kgを香りのもの*1を入れて肉を水から入れて1時間、そして冷えるまでそのまま鍋に置きます。冷めたら脂を取り除いてから、薄切りにして野菜を添えてポン酢でいただきます。 このスープは「わかめスープ」にしました。味はついていますのでわかめと春菊を入れたら出来上がり。塩こしょうで味をととのえます。 明日
いかなごがほしくてスーパーに電話したら「入荷してます10時半から販売します」とのことで、買いに走りました。ほんのつい最近まで手に入らなくて、炊こうと思えば明石近郊の姉の家まで行って炊いたのに、近年は好きに手に入るようになって、又もや燃えています。 いつものレシピで2kを炊いていると匂いに誘われてキッチンまで出てきたオットセイ。「待った」がかかった。「まだ炊き残りがあるんなら砂糖を減らして炊いてくれ、あんた流のいかなご煮があってもエエやろ」と。 砂糖を沢山入れないと釘煮にはならず気にはなったけれどお気に入りをと、2kgのいかなごに、醤油400g、ミリン、酒各150cc、砂糖100(350〜400g減)gと土生姜200g、とどうにも頼りないしまりのない釘煮が出来上がった。 これでいい!これがいい!とご満悦で焼酎のお湯割のおつまみにしている。これをお弁当用のおにぎりにや厚焼き卵にするのも大好き。
2袋を200円で買ってきました。この安さの陰には、朝から一生懸命家族の人と大根を切って干して頑張って下さった方がいるんだと思うとおろそかには出来ない。(まさか今は機械が全てしますの世界ではありますまいね・・・かな?) はりはり漬けにして、一品おつまみが増えたと喜んでいます。しごく簡単、漬け込んだらもう食べられます。勿論ごはんもすすみます。 はりはり漬け 切り干し大根1袋洗うだけ・人参少々せん切り・昆布を細く切る・柚子の皮細く切る・ちりめんじゃこ・土生姜せん切り・炒りゴマ・たかの爪小口切り・酢と醤油、酒、水は大匙2で同量・砂糖大匙1を合わせて漬け込んだら出来上がり。
発売日より3日前に電車の駅から一番近い本屋に 「へんな会社の作りかたの本を2冊お願いします」 と頼みました。 発売日の当日、店長から「うちはその出版社と付き合いがございませんので、取り寄せと言う事になりますと相当遅れますが・・・」と電話が。 「いいですよ、週刊誌でもないんだし、待ちましょう」 今日、いよいよ到来の電話。 飛んでいきましたら、「お、はてなでお知らせにあったとおりの表紙!」。 このまま帰るのは、と足を伸ばしてもう一軒の大きな本屋へ様子を見に行きました。 「へんな会社の作りかたの本入っていますか?」 「あ、はいはい、在庫を見てきます」「ありました」。 「じゃそれ、いただきます、いつもは何処に置いてあるのですか、その本は?」というと「中小企業の事業」のあたりを指差してあの辺ですって。 今晩は読みながら、楽しみましょう。 少し頑張って午後を調理に時間をかけすぎて呆れられています。 又
微熱ながら止まらない風邪熱に、昼は湯豆腐と・・・夜はふろふき大根と・・・とか食べることだけは色々希望が出る。練り味噌をきらしたので、正月用にいただいた残りの柚子を使って柚子味噌煮。かぶらの買い置きがあったので、裏から切込みを入れ昆布を敷いて薄口醤油を少し入れてことことと煮たら、箸を入れたらとろけそうになり、そこへかけた柚子味噌と切り柚子の風味が病人ならずとも美味しくてたまらない。 柚子味噌 柚子の皮を小さく刻んで、1時間ほどさらし、その皮と水を鍋に入れやわらかくなるまで、まるで柚子ジャムのように、ユックリ煮込んで、そのなかに皮の半分くらいの砂糖を入れ、又コトコトと煮る。とろけるようになってきたら、味噌を皮の10倍量入れて、砂糖を味噌の半分足して、木杓子で練り上げる。柔らかめで火を止めると、冷めた時にはトローリとして始末がよいように思います。取り出した果肉からほんの少し果汁が取れますので、絞
里芋を掘ってきたオットセイ。『今年は気候のせいか小芋があんまり大きいなってへん』という。その親芋を使ってグラタンをしてみた。 里芋をスープの素と塩こしょうで柔らかく煮て、炒めた玉葱やベーコン、貝柱などと里芋を皿に入れておく。里芋の煮汁と牛乳でオーソドックスな粉とバターを使ったホワイトソースを作り、たっぷりかけてチーズとパン粉とパセリを一振りしオーブンで焼く。これがホクホクして信じられない美味しさ、少し焼き方が足らなかったかな。でも一人2皿を食べワインとビールがまたたく間に消えた。 これにブロッコリーとエノキ茸と鶏の酒蒸しのサラダとレンコンのキンピラ。これにお茶漬けを食べた人もいる、信じられない、 「ねえ、食べすぎじゃないの、生活習慣病になるわよ」彼いわく「じゃ、作りすぎないよう・・・に」。
自分の日記を読み返していたら誤字脱字、あわてて書き換える。そしてみつけたnobodyさんのはてなの日記一覧、日付ごとに書き込まれたすごい人数の欄、意地からでもと自分探しが始まった。日記を書いたのは昨日の8時過ぎだったから、この日付なはず・・・でもないない、書いたのにもれたんだわと今日の日付に戻ったら「あった!」、さっき間違いを直した時間になっていた。すごいどうしたらこんなに調べる事が出来るんだろう。唯書く事だけしか知らない自分に気がついた。奥があるんだ。もっと皆さんちへお邪魔しようっと。きっと宝が見つかるかもしれない。
麻婆茄子にニラを刻んで・人参葉の黒ゴマ和え・五目キンピラ(れんこん、ごぼう、人参、エリンギ、三度豆、うす揚げ)・長唐のじゃこ煮 義援金を募っているとメルマガに、よくやってくれましたとポイントを見れば残り少ない。 昼間にポイントの支払い方を勉強して、今回はコンビニからと決めた。いざはてなへ登録、その時に「コンビニ名は」とあったので近くにコンビニが出来た事だしそこから支払おうとローソンと書いて申し込んだ。番号が返ってきた。意気揚揚とそのコンビニへ行ったらなんと、そこはセブンイレブンだった。友達に聞いてもローソンはこの辺にはないと言う。バスを2駅分歩いた所にあるとオットセイに聞いたのは夕方。夜の片付けも終わった夜を歩いてコンビニへ。 可愛い店員さんが誰もいないためかあいそよく「いらっしゃいませ、今日は何か?」「実はこの番号を打ち込んではてなへ入金してポイントを買いたいんです」「ハイこれです、どう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く