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hardwareに関するadramineのブックマーク (5)

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • 10倍の高速化を実現するUSB 3.0、規格策定へ | スラド

    USB1.1まではモダンだと感じれる設計だったのに、2.0でのHigh-Speedの実装といい、バージョンを上げるたびにダサダサになって行くような気がする... それはともかく、初期型iPod ShuffleのUSBコネクタ、よく見ると中の端子が通常の配置ではなく、何か細かい端子があったりします。 おそらくファームウェアの書き込みなどに使われている端子なのでしょう。 見つけた時は、体にUSBロゴマークが無いのはこのせいか!!と叫びたくなった記憶が有ります。 で、今回のUSBコネクタ [nikkeibp.co.jp]を見ると、追加された端子には接触しないようなので大丈夫そう、ですが、果たして... それよりも、USBコネクタのA側端子の設計には辟易します。台形のB側と違い、長方形なので指してみるまで上下方向が分かりません。 向きが間違っているのに気がつかない、有っていたのに上手く刺さら無か

  • ITmedia +D PC USER:最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ

    工人舎の「SH6」シリーズはインテルがIDF Spring 2007で提唱したIntel Ultra Mobile Platform 2007を取り入れた最新のUMPCだ 工人舎から登場する「KOHJINSHA SH6」(以下、SH6)シリーズはA5サイズのミニノートPCで、Intel Ultra Mobile Platform 2007に準拠、CPUにはIntel A100を、チップセットにはIntel 945GUをそれぞれ採用している。A5サイズなので一般にイメージされる「UMPC」からやや離れた製品となるが、その代わりに汎用性の高い部品やインタフェースを採用することで、低価格で実用性の高いミニノートPCに仕上げている。 工人舎は、すでに同じA5ミニノートPCである「SA」シリーズをリリースしている。こちらは、組み込み用に通常使われる統合型CPUAMD Geode-LXを採用する。S

    ITmedia +D PC USER:最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ
  • Seagate、1テラバイトHDDを発表

    米Seagate Technologは6月25日、容量1T(テラ)バイトのHDDを発表した。 1Tバイトの「Barracuda 7200.11」「同ES.2」は回転速度7200rpm、平均シークタイムは8.5ミリ秒、32Mバイトキャッシュを搭載する。 Barracuda ES.2はエンタープライズ向けHDDで、ネットワーク接続型ストレージやリファレンスストレージ、ディスク間バックアップ、リッチメディアコンテンツストレージなどの環境に適した設計になっている。密度の高いマルチドライブシステムでも性能を維持するために新しい「RVFF(Rotational Vibration Feed Forward)」システムを採用、回復不能エラー率はデスクトップ向けHDDの10分の1と信頼性も強化、また省電力技術「PowerTrim」を組み込んで消費電力を20%削減している。顧客はSATAあるいはSASインタ

    Seagate、1テラバイトHDDを発表
    adramine
    adramine 2007/06/26
    テラの壁到達。
  • ASUSから最低価格199ドルの 「Eee PC」発表 | スラド

    ワープロ専用機が終末期を迎えていた前世期末、やたら多機能、高性能を謳う新製品についていけないと思う事がよくあった。 廉価版なら6万前後で入手できた。 余計な機能は何もなく個人的にはそれで十分だった。 なんで簡単な文書作るだけなのに20万近くもする高額機器買わなきゃイカンの? 実際にはロクに使いもしない機能が山盛りでついてたって意味ないのに。 その後、PCが急速に普及し、ワープロ専用機は全て消えていった。 オープンアーキテクチャーで部品のコモディティー化が進み価格が大幅に下がり、互換性あるのフォーマットが世界を覆いつくしていった。 店頭では無限の機能をもった有名メーカー品が20万以上の高額な値札を付けて並んでいる。 メーカーは消費者の購買意欲を刺激するためにせっせと機能を追加していった。 でも大半の消費者は結局WEB、メール、ワープロぐらいしか使わない。 それでも、値段が同じなら機能が多い方

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