12月3日、マカフィーが振り込め詐欺・迷惑電話をシャットアウトするアプリ「マカフィーセーフコール」を発表。auスマートパスユーザー向けに4日から無料で提供。ドコモも今後。発表会の模様をITジャーナリストの三上洋がレポートしました
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12月3日、マカフィーが振り込め詐欺・迷惑電話をシャットアウトするアプリ「マカフィーセーフコール」を発表。auスマートパスユーザー向けに4日から無料で提供。ドコモも今後。発表会の模様をITジャーナリストの三上洋がレポートしました
信用情報機関への入金登録情報の誤りについて 2013年10月1日 ソフトバンクモバイル株式会社 この度、弊社システムの不具合により、お客さまにご契約いただいた個別信用購入あっせん契約/割賦購入契約につきまして、分割支払金等をご入金いただいたにもかかわらず、未入金として信用情報機関※1に登録してしまうという事象が発生しておりました。 誤登録期間中に、信用情報機関※1およびその提携個人信用情報機関※2の加盟会員会社と、クレジット契約のお申し込みなど信用情報を用いた取引をされていた場合には、その取引に影響が生じた可能性がございます。現時点において、誤登録された情報は、全て正しい信用情報へと修正されております。 影響が生じた可能性のある件数は、16,827件となります。 また、本事象発生後には、経済産業省へ本事象の報告を行う一方、誤登録データの精査を社内で進め、影響があったかもしれないお客さまへの
米国でiPhoneが発売され、いよいよ日本国内の携帯のガラパゴス文化が際立ってきている気がする今日この頃だが、皆さんは「携帯電話からのWeb」をどれくらい利用しているだろうか? そして、そのセキュリティをどれだけ気にしているだろうか? 6/24の高木浩光氏の日記「ケータイWebはそろそろ危険」では、 GoogleとKDDIの提携により実現されているWeb検索機能が、検索結果でのURLが自明でないという指摘がなされている。サービスを提供する側、利用する側に存在した「あまり遠くへ行かない」という暗黙の了解が通用しなくなっているのに、ユーザを保護する仕組みは旧来の前提を頑なに固持したまま実装されている、という事が解る。一方で、海外のケータイはどうかというと、ITmediaの7月2日の記事などが一つの参考になるだろう。 また、高木氏の6/29の日記「EZwebサイトでSession Fixatio
巡回サイトの一つである高木浩光@自宅の日記で以下のようなエントリーがあった。 高木浩光@自宅の日記 - 携帯電話向けWebアプリの脆弱性事情はどうなっているのか ここではいつもの高木氏の口調で、「携帯向けWEBアプリ開発では未だにGETパラメータでセッションIDを渡しており、それはこれまでも何度もいかんことだと言っている。」というような内容が語られている。 確かにWEB+DBの記事に対して高木氏が注釈で言っているように「IPアドレスによる制限に関して書いていない」という点に関してはWEB+DB側の落ち度だと思う。実際これを行わない限り端末IDやユーザID*1による認証が意味をなさなくなってしまうからだ。*2 但し、キャリア毎にIPアドレス制限をする限りにおいては端末IDやユーザIDは偽装不可能*3なので、むしろ他人でも入力可能なパスワード認証よりも強力な認証かもしれません。逆にいえばその認
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