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デイリーポータルzと科学に関するadstyのブックマーク (8)

  • Y染色体がいつかなくなるって本当?研究者に聞きました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:札幌で美味しいチャーハンがべたい~牛タン炒飯~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter その名も「Y」の悲劇 このを手に取ったきっかけは知り合いに勧められてなのだけれど、読んでみようと思ったのはそのタイトルが僕の好きな小説と同じだったからということもある。 「Y」の悲劇 小説「Yの悲劇」はエラリークイーンが1930年代に発表したミステリーである。 Xの悲劇、Zの悲劇とともに最高に面白いのだけれど、エラリークイーンは個人的に「エジプト十字架の謎」という国名シリーズが最高におすすめです。 この、エラリークイーンの小説と同じタイトルなのである。ただし区別するため「Y」にカッコがついている。 今回はこのを書いた北海道大学の黒岩先生に

    Y染色体がいつかなくなるって本当?研究者に聞きました
    adsty
    adsty 2024/08/28
    性に関する不思議な事象がいくつもある。
  • 激安サイコロは正確なのか7500回振って確かめた

    Amazonでサイコロが売られていた。大量に入っているので、1個当たりの値段に換算したら相当お安いのではないか。 ただ一点、気になるのは精度だ。理想的にはすべての面が1/6の確率で出るはずだけど、当にそうなるんだろうか。 「安かろう悪かろう」という言葉があるが、お安いサイコロってどれくらい正確なんだろう。やっぱりサイコロにもピンキリってもんがあるんじゃないの?!調べてみた。

    激安サイコロは正確なのか7500回振って確かめた
    adsty
    adsty 2023/10/03
    サイコロの記録は単純で退屈だ。
  • 専門家と街の接着剤を見て歩く

    パッと見える視界の中に絶対とは言えないまでもほぼ確実に存在するものがある。空気や水、都市においては接着剤もその一つだろう。専門家と一緒に街を歩くシリーズ、なんと今日は接着と接着剤を見て歩くのである。 50年接着剤メーカーにいる専門家と歩く 今回一緒に渋谷を歩いてくれる木村修司さんは接着剤メーカー・セメダイン勤続50年超の最古参社員だそう。検索をすると「接着剤博士」という異名まで出てくる。 接着剤について聞くうえではうってつけの方である。 一方、不安もある。街の接着剤を見ると言ってもそんなに話すことがあるのだろうか。違いが微妙すぎやしないか。だが聞いてみるとおもしろい話がたくさんあった。 セメダインの木村修司さん(左)デイリーポータルZ林雄司(右) ビルのガラスは接着剤でついている 渋谷の駅前からスタートです 林:たとえばこの景色で接着剤使ってるところって考えると…。 木村:いっぱいあります

    専門家と街の接着剤を見て歩く
    adsty
    adsty 2022/05/24
    街のあらゆる所で接着剤が使われている。
  • 日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:トラックの荷台で飛んでるドローン、トラックが急発進するとどうなるのか? > 個人サイト むかない安藤 Twitter つくばは今日もいい天気だった 前に茨城県に住んでいた頃、彼女がつくばに住んでいたので週末のたび訪れていた。 あの頃も確かつくばはよく晴れていたように思う。そのおかげか木々の生い茂り方がすごい。放っておくとこの一帯だけ太古に戻ってしまうんじゃないかというくらいに、緑が力強い。 空が広くて緑が多くて四角い建物がある。これが僕のつくばの印象です。 そんな「つくばの中のつくば」とも言える、産業総合研究所の敷地内に地質標館はある。思いっきり研究施設のど真ん中だけれど、受付を通れば基的に誰でも入ることができるのであきらめないでほし

    日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました
    adsty
    adsty 2019/06/25
    つくばの地質標本館にある立体日本地図がすごい。
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
    adsty
    adsty 2016/10/29
    2種類どころかいろんなクモに咬まれに行ってて痛々しい。
  • ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる

    南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌としてべるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。

    ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる
    adsty
    adsty 2016/09/18
    アリの生態に関する検証事項が充実し過ぎて感心する。
  • 梅が凍って見える

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない(仮)第34回 > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    梅が凍って見える
    adsty
    adsty 2016/06/25
    全反射という現象により凍って見える。
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    adsty
    adsty 2014/05/27
    ピリピリはあまり体験したことが無いけど、いちご自体が作り出す炭酸ガスによるものらしい。
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