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2010年7月10日のブックマーク (5件)

  • 面接で志望動機をきくのもうやめないか?

    1 :名無しさん@引く手あまた:2009/12/31(木) 13:22:37 ID:Q78jh0Av0 ●求人偶然見つけたから ●い扶持稼ぐため ●見つけた求人の中では一番自分にとってまともそうな職だったから ●ここなら受かるかな?と思ったから 所詮これだろ? 企業側も十分わかってる、ほんとに好きなら新卒でいってるからw 重要なのは「何ができるか?なにができないか」だろ? 面「おめーなにできんの?」 俺「これ」 面「合格or不合格」 俺「よろしくor頼む!金がねぇ(以下交渉)」 これでいいだろうが だからもう志望動機きくなよ、嘘ばっかりなんだからさ 184 :名無しさん@引く手あまた:2010/03/08(月) 06:41:42 ID:t1dkl7p70 志望動機すら口頭でちゃんといえない奴をふるい落としているんだよ 218 :名無しさん@引く手あまた:2010/04/25(日) 19:

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    adsty 2010/07/10
    自己アピールの評価対象だし。聞かれて本音を言ったら負けなんだよなあ。
  • イチロー、ファウルを追って客席の17歳女性と交錯→「大丈夫だった?」と声をかけたところ女性が大はしゃぎ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    adsty 2010/07/10
    カメラマンはよく撮り続けたし放送もよく長めに流したもんだ。うれしくて思わず端末を開いてしまう気持ちは分かる。
  • twitcomike - 三日目東地区N-06a

    エロ漫画レビューサイト

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    adsty 2010/07/10
    コミケの地図情報とTwitterを連動させたサービス。
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
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    adsty 2010/07/10
    ホメオパシーの過去事例。
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

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    adsty 2010/07/10
    ホメオパシー(同種療法)による事件という見方が強い。