タグ

2012年12月9日のブックマーク (3件)

  • 太陽光発電には安全神話がある

    太陽光発電(PV)のえらいひとの講演を聴いてきたので書く。 太陽光発電には安全神話がある原子力発電に安全神話があるように、太陽光発電にも安全神話がある。安全安心でメンテナンスフリーという神話である。 残念ながら、それは神話なのだ。 太陽光発電はメンテナンスフリーではない普通の一軒家に設置するような光発電システムは、10年も使っていると5軒に1軒ぐらいはパワーコンディショナが修理か交換になってしまう。7軒に1軒ぐらいは、ソーラーパネルも1枚以上交換している。果たして、投資の一環としてはじめた屋根借りるタイプのにわか太陽光発電業者や、元が取れると家主に設備を買わせようとする施工業者は、利益率の計算にその費用をちゃんと入れているのだろうか…? ソーラーパネルの製造元は、10年保証や25年保証と言った長期保証をつけるから大丈夫だ、と思うかもしれない。ところが、システムが完全にダメになる前に、出力が

    太陽光発電には安全神話がある
    adsty
    adsty 2012/12/09
    メンテナンスフリーでないのは聞いたことがあるので納得しながら読んだ。
  • 運の良い人と悪い人は何が違う? 幸運をつかむための「準備」 | ライフハッカー・ジャパン

    「運の良い人」「運の悪い人」という表現を良く耳にしますが、運というものは私たちがコントロールできない現象なのでしょうか? 金融ブログThe Simple DollarのTrent Hamm氏が、より多くの幸運を手にするためにできることを解説してします。 あなたは、昇給したり待遇の良い仕事を見つけたり、最高のライフパートナーを見つけたりできる「幸運」な人でしょうか。過去に「ラッキーな人になるの十の戦略」(英文)という記事の中で、自分の「運」を向上するためにできることを10個ほど紹介しました。それは下記のものです。 1. メモとペンを常に持ち歩く 2. ある程度の現金を常に持ち歩く 3. 首が回らなくなるような借金を避ける 4. 社交的でいる 5. 同じことに関心を持っている人たちと関係を築く 6. 助けを必要としている人がいたら助ける 7. 買い物はセールの時に 8. 自分にはチャレンジする

    運の良い人と悪い人は何が違う? 幸運をつかむための「準備」 | ライフハッカー・ジャパン
    adsty
    adsty 2012/12/09
    自分の運を向上させるためにできること。
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
    adsty
    adsty 2012/12/09
    クールな浮世絵作品いろいろ。