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2014年1月1日のブックマーク (3件)

  • あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~

    あまちゃんファンにとって最高の紅白、僕はまだ興奮が冷めずにいます。総集編でこれまでのお話を一気に振り返り、そして紅白での「第157話」につなげる。編156話の先にある、あまちゃん世界の未来を描いた真の最終話。紅白という舞台を見ながら、あまちゃん世界のつづきを見守るという不思議な感覚は、ステキな初夢のようでした。 ユイちゃんがついに東京にこれたという感動。156話でもまだ畑野のトンネルの先までしかいけなかったユイちゃんが、何のトラブルもなく、「すぐいくから待ってて!」の一言で、無念の別れのときに叫んだあの一言で、北三陸から東京という距離を感じさせないスピードでNHKホールに到着する。あぁ、ユイちゃんがやっと東京にこれた。編でやり残した大きな何かが救われたような気がします。 その裏にある北三陸の復興。鉄拳のパラパラ漫画で描かれたユイちゃんの道中は、きたてつで宮古まで出て、そこからタクシーに

    あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~
    adsty
    adsty 2014/01/01
    数十分のステージは単なる余興ではなく意味のある内容だった。
  • ウナギバトル熱帯へ:稚魚激減 でも皆が待っているから - 毎日新聞

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    adsty 2014/01/01
    ニホンウナギ(ジャポニカ種)から熱帯産のバイカラウナギ(ビカーラ種)へ。そして食べ尽くす・・・。
  • 江戸時代の人は初詣をしなかった!年末年始の雑学30|ガジェット通信 GetNews

    年末年始の風習やテレビ番組などについての、肩のこらない雑学を30コ取り上げてみた。年末年始の話題に困ったときに、ちょっと振ってみてはいかがでしょう? (トップ写真は初詣の元祖とされる川崎大師(平間寺)大堂) 1,初詣は江戸時代の人はしていない 実は明治時代に盛んになった風習で、元々川崎大師の宣伝で使われたらしい。明治30年代まで川崎大師のキャッチフレーズ的なものだったようである。川崎大師そのものは鎌倉時代からある寺だが、今のように立派になったのは幕末から明治にかけてである。 初詣に近い「恵方詣」すら幕末に盛んになった行事で、非常に新しいものである。 (宝島社「神道を知る」など) 2,初詣は元々はある組織のステマだった?! 明治時代に電鉄会社が、自分の沿線にある神社仏閣を「恵方」だという一大キャンペーンを張ったので初詣が大流行した。この時、陰陽道で言う恵方は全く無視されたので一部から批判

    江戸時代の人は初詣をしなかった!年末年始の雑学30|ガジェット通信 GetNews
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    adsty 2014/01/01
    年末年始の風習やテレビ番組等についての雑学いろいろ。