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2015年7月5日のブックマーク (3件)

  • 【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編)

    【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編) GO羽鳥 2015年7月3日 日には古くから「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」ということわざがある。自分のフンドシは使わずに、他人の使用済みフンドシで相撲を取ろうとする変態力士……の意味ではなく、“他人のものを利用して自分の利益を得ようとする” ことを言う。 同じような意味のことわざとしては、「人の薄毛で育毛を語る」というものがある。さっき私(筆者)が考えたのだが、絶対にやってはいけない大罪だ。というのも……なぜか私のハゲ写真が、勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたのである! ・Facebookの広告欄に見覚えのあるハゲがいた 数カ月前のこと。まず最初に “羽鳥ハゲ写真薄毛広告” に気付いたのは、当の人も頭頂部の薄毛に悩み続ける当編集部の「カワラノ」だった。なんでも

    【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編)
    adsty
    adsty 2015/07/05
    自分の写真が広告目的で勝手に使われる状況は嫌だなあ。
  • 視点・論点 「命名と漢字文化」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    文筆家 伊東ひとみ ちょうど一週間前の6月25日、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんと、夫で構成作家の鈴木おさむさんが、第一子を「笑う福」と書いて「えふ」と名づけたと公表して話題を呼びました。「笑う門には福来たる」から「笑」と「福」の2つの漢字をとったそうですが、この2文字を見て大方の人が思い浮かべるのは、「しょうふく」という読み方でしょう。それを、あえて「えふ」という珍しい読み方にしたことに驚いた人が多かったようです。しかし近年では、芸能人に限らず、こうしたとてもユニークな名前を子供につける親が増えています。 現在、インターネット上で検索すると、「まりなる」、「あげは」、「しゅがあ」、「ぴゅあ」など、見たこともない珍しい名前が出てきます。当にこういう名前の子供が実在するのか、その真偽のほどは定かではありません。しかし、実際に役所に届けられた名前が掲載されている自治体の広報誌を見てみると

    視点・論点 「命名と漢字文化」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
    adsty
    adsty 2015/07/05
    「漢字」が「感字」になりかけている。
  • 江戸期以前の“くずし字”、精度80%以上でOCR処理、凸版印刷が技術開発 

    江戸期以前の“くずし字”、精度80%以上でOCR処理、凸版印刷が技術開発 
    adsty
    adsty 2015/07/05
    この技術を使った古典籍のテキストデータ化サービスを開始する予定。