大野裕之 ono hiroyuki @ono_hiroyuki 若い学生が一人暮らしの部屋にテレビがないとのこと。なんで?と聞いたら、「だって、テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われて、メディアに携わるものとして考えさせられた。
![【その発想はなかった】若者のテレビ離れはなぜ?→その答えに衝撃を受けるTL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/afe49e729f94f781d4a6b457dde83f93ee38b05a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F48a714b916edc968f83289ae9e9683e6-1200x630.jpeg)
小林幸子さんが、インターネットとともに紅白に戻ってきた。 昨年の第66回NHK紅白歌合戦、ニコニコで“ラスボス”と慕われる小林幸子さんの紅白特別企画出演。黒うさPのボカロ曲「千本桜」を歌いはじめてしばらくすると、巨大なステージ衣装にニコニコのコメントが流れはじめた。 ツイッターのタイムラインにも、「弾幕」「コメント」といった字面が躍った。歌が終わりに近づいたとき、テレビ画面全体がコメントで覆われると「おおおおおおおお」「すげえ」「まじかよ」とツイッターは一層の盛りあがりを見せた。 じつに4年ぶりの紅白出場だ。ネットにも活躍の場を広げ、若者たちとともに歩んできた小林幸子さんにとって、その結実ともいえる舞台となった。 失敗の許されない生放送、ラスボスを支えたのはドワンゴの技術部隊だ。 ニコニコ生放送のコメントをリアルタイムで紅白歌合戦に流す。一世一代のプロジェクトに挑んだマルチデバイス開発部
ユーザー同士が匿名でインタビューし合えるサイト「ザ・インタビューズ」が、2016年2月15日をもってサービス終了することが発表された。「復旧不可能な事象」が発生し、サービスの提供・維持が困難になったという。 ザ・インタビューズは、paperboy&co.(現GMOペパボ)が2011年夏にリリース(関連記事)。一時は会員数が40万人を超えるなど人気を博し、2014年2月からはSAKURUG(旧gooyaAd)が運営していた。 2015年12月から長期メンテナンスに突入し、ネット上には「開くたびにメンテナンスになっている」といった声も寄せられていた。運営事務局は「ご愛顧頂きましたお客さまには、この様な結果となりましたことを心よりお詫び申し上げます。申し訳ございません」と謝罪している。 advertisement 関連記事 普段聞けないこと、質問してみる? インタビューし合うサイト「ザ・インタビ
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