今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)
幼児が勘違いした出来事を記録し、分かりやすい話し方につなげている幼稚園を9月に記事で紹介したところ、「幼児に限られる話ではない」といった声が読者から寄せられました。今回は、発達障害の小学生の子どもが学校での会話に苦労している話を取り上げます。 9月17日付はぐくむ面で紹介した京都府宇治市の広野幼稚園では、先生が「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと、園児は「おやつが出るよ」と答えるなど、意図がはっきり伝わらなかった出来事とどんな情報が抜けていたのかを記録。読みかえして大人の言葉遣いを園児が理解しやすいように改善し、災害時の指示にもつなげている。 掲載後、石川県内の女性(54)から「他人ごとではありません。娘もちょっと前ならやりそうなことばかりです」とのメールが届いた。 小学5年生の長女(10)は4歳の頃、発達障害のアスペルガー症候群(現在の自閉スペクトラム症)と診断され、特別支援学級で学
日本テレビのバラエティ番組「ヒルナンデス!」の11月4日放送で、ロケ中に道を教えてくれた年配男性から「丁(てい)字路」という言葉が飛び出したことに、ロケメンバー一同で笑う一幕がありました。これに対しネットでは「丁字路は正しい日本語なのに『T(ティー)字路』の誤った表現だとして笑いの対象にしている」と、視聴者から「丁字路であってるよ」「おじいさんが気の毒だ」と批判が相次ぎました。 このような道路を男性は「丁字路」と表現 番組のロケは陣内智則さんや川村エミコさんなど4人が、群馬・高崎のローカル駅からあるパン屋を探し求めて歩くもの。途中で自動車整備会社の年配男性に遭遇して道を尋ねたところ、男性が「左に曲がって道なりにずっとまっすぐ行くと、『丁字路』になるんですよ」と、一般的な「T字路」のことを「丁字路」と表現して説明します。 ヒルナンデス公式サイト 陣内さんが「丁字路ですか?」と聞き返すと、男性
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