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2020年11月22日のブックマーク (3件)

  • 客にゴマを擦らせるトンカツ屋

    コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外していなかった。 外禁止を破るならあそこ、と決めていた外屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま

    客にゴマを擦らせるトンカツ屋
    adsty
    adsty 2020/11/22
    ゴマすりのお楽しみも値段に含まれてる。
  • 「どうして思いついた」「もうそれにしか見えない」アンドロメダ座は現場猫だった?

    毘藍 山風蠱 @moonintears16t ラーリッサ市円盤投げ大会の安全確認をするアンドロメダ「ヨシ!」 夫の暴投で死んだジジイがどうやら夫の祖父らしいことを知ったアンドロメダ「どうして…どうして…」 twitter.com/Rain0616_/stat…

    「どうして思いついた」「もうそれにしか見えない」アンドロメダ座は現場猫だった?
    adsty
    adsty 2020/11/22
    現場猫座として覚えてしまおう。
  • 【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞 TOKYO Web

    JR高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場から見つかった高輪築堤跡=いずれも東京都港区で、社ヘリ「おおづる」から 1872(明治5)年の国内初の鉄道開業時、東京湾の浅瀬に線路を敷設するため造られた「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が、東京都港区の再開発現場から出土した。かつて「列車が海の上を走る」と東京名所に数えられたが、一帯の埋め立てで姿を消していた。遺構は断続的に約1.3キロメートルにわたり確認。保存状態も良好で、開業時の鉄道の様子や土木技術を知る貴重な手掛かりになりそうだ。(梅野光春)

    【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞 TOKYO Web
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    adsty 2020/11/22
    高輪築堤の遺構が再開発現場から出土した。