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2021年4月18日のブックマーク (3件)

  • ヨドバシのシルバニアファミリーのディスプレイが『後でおかあちゃんにしこたま怒られるシリーズ』で可愛くて面白い

    ネネ @jagaumaja ヨドバシにて。恐らく店員さん作のシルバニアのディスプレイが、後でおかあちゃんにしこたま怒られるシリーズで愉快でした🐰 pic.twitter.com/efOCVdIcKr

    ヨドバシのシルバニアファミリーのディスプレイが『後でおかあちゃんにしこたま怒られるシリーズ』で可愛くて面白い
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    adsty 2021/04/18
    シルバニアファミリーのシュールな日常。
  • 透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見:朝日新聞デジタル

    謎の透明な球体が空から落下? 山口県光市三輪の民家の敷地で17日、直径1・5センチほどの透明な球体が100個以上見つかった。 この家に住む山秀行さん(72)が午後1時40分ごろ、屋根修理に来ていた作業員たちと雑談中、地面に光るものを発見した。ビー玉のような球体で、自宅の周りを探したところたくさん見つかった。弾力があり、ゼリー状で押すとつぶれ、においはない。透明の緑色の球体も交じっていた。1時間ほど前まではなかったという。すでにつぶれているのもあった。 午前中は雨だったが、気象庁によると自然現象ではなさそう。正体は謎だ。(垣花昌弘) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.ht

    透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見:朝日新聞デジタル
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    adsty 2021/04/18
    見たことあるというか馴染み深い物質なのかも。
  • 豚の骨で放射性物質回収の新技術を開発 廃炉作業に活用も期待 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故で出た放射性物質のストロンチウムを豚の骨を使って回収する技術を日原子力研究開発機構が開発しました。捨てられる豚骨を利用しコストも抑えられることから将来的に廃炉作業での活用が期待されます。 東京電力・福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷却したあとに出る汚染水に多くの放射性物質が含まれ、専用の施設で取り除く処理が継続的に行われているほか、地下の土壌などの一部に放射性物質が残っているとみられています。 原子力機構ではこうした放射性物質を効率的に回収する技術開発を進めていて、このほど豚の骨でストロンチウムと呼ばれる放射性物質を回収する技術を開発したと発表しました。 動物の骨に含まれるアパタイトという物質が持つ放射性物質を吸着する性質に注目し、豚骨を重曹を溶かした水に浸す処理をすることでストロンチウムの吸着能力を従来の吸着剤のおよそ20倍に引き上げることに成功したという

    豚の骨で放射性物質回収の新技術を開発 廃炉作業に活用も期待 | NHKニュース
    adsty
    adsty 2021/04/18
    豚の骨を使った技術で放射性物質の吸着能力が上がった。