「大型液晶パネルは,2008年第2四半期に各社が増産に走った反動で,第4四半期は大きく減産せざるを得ない状況にある。この状況は2009年も続き,パネルのサプライ・チェーンの状況も大きく変化している。この混乱した状況下では,生産ラインの切り換えを進めて新陳代謝できた企業が生き残っていける」。テクノ・システム・リサーチの林秀介氏は,同社が主催する「第3回TSRセミナー」でこのように語った。
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