「日記/2008年08月10日/勉強会の違和感」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン
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今回、カンファレンス後の「次回予告」がありませんでしたが、わざとです。 第4回に僕がスタックオーバーフローしてしまったのを覚えている方もいるかと思います。主催者がイライラしているカンファレンスなんて面白くないですよね。そういうわけで「一旦運営から外れて休みたい」という話をid:amachangにしたところ、amachangも休みたいとのことだったので第5回が終わったらしばらくお休みすることにしました。 これで終わりにしてしまうつもりはないのですが、僕とamachangの二人では1ヶ月に1回のペースを維持することができないようです。どうすれば続けていけるかを考える必要があります。そして、少なくとも「カンファレンスの最後に次回予告をする」というのをキープしていてはそれまでに人数や会場をFIXしないといけないわけなので「変えていくこと」が難しいのです。 カンファレンス後の三次会で今後の運営につい
発表経験の少ない人に「自分の技術をさらけだす場」を提供することを目的とした「1000人スピーカカンファレンス」。先週、第4回目が開催されたが、今回の参加者で最高齢者だったという力武氏の目にはこのイベントはどう映ったのだろうか。 4月26日に開催された「1000人スピーカカンファレンス」。発表経験の少ない人に「自分の技術をさらけだす場」を提供することを目的としたこのイベントだが、回を重ねるごとにその知名度も上がり、さまざまなジャンルからの参加者がみられるようになったことで、開発者が刺激し合うイベントへと成長しつつある。 第4回目の開催となった今回は、ネットワークセキュリティの研究者である力武健次氏も参加、Erlangについてのライトトークを行っている(発表資料はこちら:PDF)。イベント終了後、力武氏は自身のブログで今回のカンファレンスについてエントリを残している。以下では、クリエイティブ・
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