タグ

Red Hot Chili Peppersに関するadvblogのブックマーク (3)

  • レッチリという物語が終わった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/28713

    ジョン・フルシアンテの脱退が自身のブログでコンファームされた。1989年に18歳の若さで加入したこの希代のギタリストは、20年目の2009年、Red Hot Chili Peppersでできることへの音楽的興味を失ったと明言し、脱退した。 『バイ・ザ・ウェイ』が発表されたとき、ぼくはロッキング・オンに原稿を書いた。それは、レッチリとはジョン・フルシアンテが戻ってくる物語であるというものだった。 ジョン・フルシアンテは、急逝したギタリストの後釜として加入した。ジョージ・クリントンにプロデュースを依頼するなど、ファンクネスを大胆に導入したこのミクスチャー・ロックのパイオニア・バンドは、素っ裸でアビイ・ロードを横断するなど、破天荒な振る舞いもまた有名だった。ステージではやたら裸になり、タトゥーとマッスルを誇示する、肉体派のバンドだった。新メンバーを迎えたバンドは、プロデューサーにリック・ルービン

    レッチリという物語が終わった (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/28713
  • ジョン・フルシアンテ、1年以上前に脱退していた-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/28750

    ジョン・フルシアンテがレッド・ホット・チリ・ペッパーズから脱退したことを認めた。実際には1年以上前に辞めていたという。 先日バンドの関係者が彼の脱退を明かしたが、このたびジョン・フルシアンテ自身がそれを認めることになった。 自身のオフィシャル・サイトの中で、ジョンはバンドのメンバーとは不和になったわけでなく、今も良好な関係にあると語っている。 「もう1年以上も前の話だが、俺がバンドを辞めたとき、俺たちは無期限の活動休止状態にあった」とそこには書かれている。「特にドラマや怒りもなく、他のやつらはかなり理解してくれた。俺がハッピーになれることならなんでもやればいいと言ってくれたし、お互いにそういう感じだった。簡単に言えば、俺は自分の音楽の関心によって別の方向へ導かれることになったんだ」 「バンドと、自分がやってきたことを当に愛している」と続けるジョンだが、今は自分の音楽を作りたいのだという。

    ジョン・フルシアンテ、1年以上前に脱退していた-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/28750
  • 【吉幾三】around the world【RHCP】

  • 1