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SQLと仕事に関するadvblogのブックマーク (2)

  • データベースとSQLの業務スキルレベル 判別表 (5段階) - 主に言語とシステム開発に関して

    スキルチェックの目次へ リレーショナル・データベースを利用したシステム開発の,簡易スキルチェックのための調査表。印刷用。 データベース・エンジニアのレベルを測定する。 レベルは,0から4までの5段階。 (0) 非エンジニア (1) 初学者(入門書を学習してゆく段階) (2) ノーマル(基礎的な知識があり,ある程度の動くものを作れるようになった段階) (3) 中級者(開発プロジェクトで1人月としてカウントできる水準) (4) 上級者(メインPG/メンターとして,主設計を任せられる水準) Webアプリのプロジェクト開始時に作業振り分けをするにあたって,新規メンバ全員にこれを渡して回答してもらうという用途を想定。 なお,開発上のスキルをチェックする事が主眼なので,DBAとしての技量はあまり考慮しない。 下記で「自分に当てはまる項目が最も多いレベルが,自分の属するレベルである」とする。 ※ただし,

    データベースとSQLの業務スキルレベル 判別表 (5段階) - 主に言語とシステム開発に関して
    advblog
    advblog 2012/06/04
    冒頭でネタかと思った。
  • SQLで数列を扱う:CodeZine

    はじめに 関係モデルのデータ構造には、「順序」という概念がありません。必然的に、その実装であるリレーショナル・データベースのテーブルやビューにも、(たてまえ上)行列の順序がありません。同様にSQLも、順序集合を扱うことを直接的な目的とはしていません。 そのため、SQLでの順序集合の扱い方は、最初から順序を扱うことを目的とした手続き型言語とファイルシステムのアプローチとはかなり異質なものになります。しかし、異質ではあるものの、そこに確固たる原理が存在することも確かです。一言で言えば、集合と述語――特に「量化子」(quantifier)と呼ばれる特別な述語の使い方が鍵になります。 稿では、SQLを使って、数列や日付などの順序を持つデータを扱う方法を解説します。単にTipsを列挙するだけでなく、できれば、解法に共通する基的な原理を取り出し、未知の問題に取り組むときにも適用できる一般的な指針と

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