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ブックマーク / blog.livedoor.jp/nipotan (2)

  • BTS というものを使ってみよう : にぽたん研究所

    先日、知人が「なんか最近仕事が忙しい」と言っていたんですけど、ふと「どのタスクがどのぐらいのボリューム感あって、進捗はどんなカンジで、どの程度忙しいのかを把握しているのかな」なんて思ったのです。 弊社の場合は、昔っから BTS (Bug Tracking System) を使っています。 BTS ってのはエンジニアの人には日頃から馴染みがあるものなので、知らない人ってのは殆んどいないと思いますが、弊社は Bug Tracking だけには使っていなくて、普通に、バグだろうがバグじゃなかろうが、タスクをどんどん登録しています。 こうしておくことによって、どのタスクが放置されてて、どのタスクが進行していて、どのタスクが完了しているのか、あるいは、どのタスクの担当が誰で、誰が一番仕事進めていて、誰が一番仕事を溜め込んでて…、みたいな情報が、この BTS を使ってある程度把握出来るようになっていた

    BTS というものを使ってみよう : にぽたん研究所
  • IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 : にぽたん研究所

    先日、一般や企業向けに IPv6 対応を支援をする、EDGE Co.Lab v6 というのを始めました。 これを始めるにあたって、弊社情報環境技術研究室の伊勢さんから、「なんかウチでやってるコンテンツで、どれか IPv6 対応しようよ」と、いきなり言われました。 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 伊勢さんは 2chIPv6 板とかを立ち上げたらしく、IPv6 でアクセスすると、トップページのひろゆきが踊って表示されるそうです。 IPv6 と IPv4 の差って、ひろゆきが踊るか踊らないかの差だけ?とか、そうじゃないのをわか

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