ブックマーク / tannomizuki.hatenablog.com (2)

  • プロダクトマネージャー宣言 - 小さなごちそう

    プロダクトマネージャーを目指す人にとって指針となるようなマニフェストを、日語で作りたいと思っている。 僕自身も修行中の身だが、僕がプロダクトマネジメントを行う際に気をつけていることをマニフェスト風にざっと書き出してみた。 まだ粗々なのでここからブラッシュアップして行きたい。 私たちは、ユーザーに愛されるプロダクトによって利益を生み出すことに情熱を持っています 私たちは、プロダクトの力で難しい問題を解決できると信じています 私たちは、問題の定義が最初の仕事であることを知っています。 私たちは、ターゲットとその課題を定義すること無しに良いプロダクトを作れないことを知っています 私たちは、要件定義はゴールではなく出発点であることを知っています 実現可能性のあるアイデアを選定するのは私たちの仕事です。 私たちは、自分の考察に盲点があることを知っています。 私たちは、多数決ではイノベーションが生ま

    プロダクトマネージャー宣言 - 小さなごちそう
    adwd118
    adwd118 2016/05/27
  • プロダクトマネージャーに訊く #4:Kaizen Platform瀧野さん(前編) - 小さなごちそう

    ― 自己紹介をお願いします。 Kaizen PlatformのSVP of Productionの瀧野です。現場のプロダクトマネジメントをしながら、プロダクト開発組織のマネジメントを行っています。 Kaizen Platformは現在日米あわせて100名ほどの組織ですが、2年前に10人目の社員として入社しました。 創業当初から変わらない世界観に対して、仮説検証の結果をみて戦略をアップデートすること。新たに明らかになったイシューに対して優先順位をつけて解決策を考えること。なぜ解決すべき問題なのか組織内で共有すること。こうしたことが僕の仕事です。 マーケティングに関わる人のプラットフォームを作りたい ― Kaizen Platformさんはサービスを通じてどのような価値を提供しようとしているのでしょうか。 Kaizen Platformは「A/BテストのSaaSで、テストパターンの制作をクラウ

    プロダクトマネージャーに訊く #4:Kaizen Platform瀧野さん(前編) - 小さなごちそう
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    adwd118 2016/05/27
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