2021年1月31日のブックマーク (1件)

  • 消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)

    サクラクレパスの商品 (c)朝日新聞社 旧1万円札(見) (c)朝日新聞社 昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞いてみてはどうだろう。 【実は別人だった!? 旧1万円札(見)の写真はこちら】 *  *  * 「はだ色のクレヨン、取ってちょうだい」 東京都内在住の女性は、小学1年生の娘が学校で使うクレヨンに一、「お名前シール」を貼っていた。すると、娘からは思わぬ言葉が返ってきた。 「はだ色は、ないよ」 不思議に思って「はだ色」を手に取ると、クレヨンに巻かれた紙には「うすだいだい」と印字があった。 総合文具メーカーのサクラクレパスの広報担当者が説明する。 「20年ほど前に、『多様な国籍の人が暮らす時代において、差別的だと感じ

    消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)
    adwhing
    adwhing 2021/01/31
    いいんじゃない?時代とともに変わっていくのはむしろ大事やと思う派