リンク 大手小町 快適な日本のホテル、部屋に生理用品がないのが残念な理由 | 大手小町 日本とドイツにルーツを持つコラムニストのサンドラヘフェリンさんが、日本と海外との違いなどについて論じます。今回は、世界的に問題化している「生理の貧困」について論考します。 上記の記事の一部 “日本のホテルはどこもレベルが高く、快適で、各部屋には歯ブラシからヘアブラシ、綿棒、化粧水などがアメニティーグッズとして置かれています。そのなかでも筆者が一番うれしいのは、浴衣やパジャマが置いてあることです。というのも、筆者の出身国・ドイツのホテルには、パジャマは置いていないことのほうが多いのです。 ただ、そのように快適な日本のホテルに改善の余地があるとしたら、それは「生理用品をアメニティーとして部屋に置く」ことだと思います。日本のホテルに限ったことではないものの、生理用品をアメニティーとして部屋に置いてあるホテルが
![日本のホテルはアメニティが豊富。でも生理用品は置いてない。ラブホにだけ置いてあると「生理ってエロい」という発想になる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/013e5f02e9e092561072fe505ae6746bf3bb4a05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F996ec3cb4c7558b184c7e23ea6c603c1-1200x630.png)