デザインセンス皆無の駄目エンジニアかっしー(@kassy_kz)の作ったスマホアプリのアイコンに、デザイナーのミロク先生(@miroc007)がモノ申す!
![デザイナー ミロク先生によるかっしーアイコン公開処刑](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/01fe5dbd4d14e4491341bba2a9f11c61b286d93e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8fab4301c377c3b8f12bb8ea5d3ba217-1200x630.png)
アプリケーション上でフォントを変更することができます。下記は、SDカード上にあるフォントファイルを指定する場合の例です。 import android.app.Activity; import android.os.Environment; import android.graphics.Typeface; import android.widget.TextView; public class MyClass extends Activity{ public void myMethod(){ // フォントファイルの場所 /sdcard/ipam.ttf String path = Environment.getExternalStorageDirectory().getPath(); String fontfile = "/ipam.ttf"; // テキストビューにフォントファイルを
これまでのシステムフォント「Droid」に代わってIce Cream Sandwich(コードネーム)に搭載される「Roboto」は、標準とボールドで幅を同じにするなど、さまざまな改善が施されている。 米GoogleでAndroidユーザーエクスペリエンス担当上級ディレクターを務めるマシアス・デュアルテ氏は11月10日(現地時間)、間もなくリリースする「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」に搭載する新しいシステムフォント「Roboto」について、自身のGoogle+で説明した。 デュアルテ氏は、従来のAndroidのシステムフォント「Droid」は低解像度で小さな画面でも見やすくすることを目的に設計されているため、スマートフォンからタブレットまで広範なディスプレイサイズの端末に搭載されるAndroid 4.0では、より高精細なディスプレイでも美しく
TechBoosterの記事も増えてきたので、もくじを作りました。 分類はカテゴリに合わせています。今後も整備していく予定です。 2010/12/31までの記事をもくじに収録しました。(119項目) 開発環境 Andro […]
先日発表されたAndroid 2.2、通称「Froyo」ではアプリケーションをSDカードにも インストールできるようになりました。 このおかげでAndroid端末の内蔵メモリの容量を気にせずに、 好きなだけアプリをインストールできるわけです! というわけで早速どのように実現するのか実際に試してみました。 まずはFroyo上で自作アプリをインストールし、アプリケーション情報を見てみます。 「SDカードに移動」というボタンがありますが、押せないようになっています。 これを押せるようにしてみます。 SDカードへの移動を許可するにはManifest.xmlを編集します。 コードは以下のようになります。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/
貸金業法16条の解釈(どういう表現がアウトなのかは解釈による) 貸金業者は「貸金業法」「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(出資法)」「民法」などによって厳しく規制されています。 「カードローン審査甘い」というフレーズは貸金業法16条、16条の2で禁止されている表現に当たる可能性が高いため、大手カードローン会社は表現を控えています。 しかし、具体的に「カードローン審査甘いという表現を使ってはならない」とは条文には書かれていないため、どういう表現がアウトなのかは解釈によります。 「誰にでも貸します」「多重債務者でも積極融資」など、明らかにアウトな表現は論外ですが「カードローン審査甘い」という文言も、大手カードローン会社では軒並みアウトと解釈されています。 貸金業法 (誇大広告の禁止等) 第16条 貸金業者は、その貸金業の業務に関して広告又は勧誘をするときは、貸付けの利率その他
はてなのAndroid入門記事 † 基本Googleのドキュメントが一番詳しくてわかりやすいです。主だったところにはチュートリアルがあるのでそのコードと説明を見るのが一番。以下のものはGoogleのドキュメントを元に、ちょっと改造したものが多くあります。 Androidアプリ入門 No.01 Activityの操作 Androidアプリ入門 No.02 色の定義 Androidアプリ入門 No.03 フォント Androidアプリ入門 No.04 サイズ Androidアプリ入門 No.05 スタイル Androidアプリ入門 No.06 フォント関連属性(再び) Androidアプリ入門 No.07 TextViewのフォント関連以外の主な属性 Androidアプリ入門 No.08 TextViewのActivityからの操作 Androidアプリ入門 No.09 EditTextの入力
ListViewのカスタマイズ方法 ListViewをカスタマイズする方法は? Androidでは、ListViewというViewがあります。 このListViewは、同じ構成のレイアウトを一覧表示していく、というViewです。…
■ UIを意識すべきなのはどうして? 良いUI → ユーザーが洗練された質に気が付く → 評価が良くなる → アプリのランキングが良くなる → さらにたくさんのインストール&購入につながる ■ Agenda 1. やるべきことと、やっちゃいけないこと 2. デザイン哲学と考慮すること 3. 絶対に使うべき UI framework の機能・特徴 4. 新しい UI デザインパターン 5. アイコンとガイドライン ■ やるべきことと、やっちゃいけないこと * やっちゃいけないこと ・単に他のプラットフォームのUIを移植しない! ・ユーザーがプラットフォームとアプリが合っていると感じるべき ・アプリのブランドとプラットフォームとのバランス ・modal progress と確認用ダイアログを使い過ぎない! ・柔軟性を持つ!(absolute-positioned layout はダメ) ・px
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く