2013年4月12日のブックマーク (2件)

  • アブラハム3分死体キッキング - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    アブラハム社の高岡壮一郎さんや高岡大二郎さんへのラブレターの返信がないので、次の愛の形を仕込んでいたところ、社内の思わぬ方向から興味深いレターが流れてきましたので読者の皆さまにお裾分け。まあ、「一部ブロガー」が相手だそうで、私のことではない可能性も微粒子レベルで存在していますが。 それにしても、何でしょう、この無慈悲な著作権主張は。取材の回答に対して(C)をつけて返信してくる究極の馬鹿対応にアブラハム社の深い教養と高邁な精神を感じ取りました。まあ、確かに「これは文芸だ」と言い張られたら、こうべを垂れて無断引用した側が反省しつつ社会的制裁を受けずにはいられません。 あまりにも面白いので、著作権法に敢然と立ち向かう全文引用で高岡さんの熱い魂にハートで応えて参りたいと考えております。ぜひ皆さまも上質で滑らかな目障りをご賞味ください。 [引用]3:「一部ブロガー」からの度々の質問に返答しなかったの

    アブラハム3分死体キッキング - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    aeneus
    aeneus 2013/04/12
  • 統合失調症「思春期までに対処」の研究成果 NHKニュース

    統合失調症は、脳の発達が思春期までに損なわれると、それ以後と比べて発症しやすくなるとする研究成果を、東北大学のグループがまとめ、調査に当たった研究者は「発症のおそれのある子どもには思春期までに対処することが重要だ」と指摘しています。 東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授らの研究グループは、脳の発達を損なう薬をマウスに投与して、音に対する反応を調べました。 小さな音を聞かせたあとに大きな音を聞かせる実験では、人の15歳以上に当たる生後6週間を過ぎたマウスは、いきなり大きな音を聞かせた場合よりも音への驚きが軽減されました。 一方、生後6週間までのマウスは驚きが軽減されず、統合失調症に特有の音に対する敏感な反応を示したということです。 統合失調症は遺伝的な要因や心理的なストレスなどが原因で発症すると考えられていますが、研究グループは、この実験から、脳の発達が思春期までに損なわれると発症しやす

    aeneus
    aeneus 2013/04/12
    生育環境による影響が大きいとは言われているけれど、その裏付けになるのかな。