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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (3)

  • まどか「付き合うならさやかちゃんだけど…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:26:00.17 ID:qzaEftuQ0 まどか「好みのタイプは杏子ちゃんかな」 ほむら「え?」 まどか「やっぱりさやかちゃんは頼りになるし、守ってくれそうだし、一緒に居るならさやかちゃんだと思うんだよね」 まどか「でも個人的には杏子ちゃんが、ど真ん中なんだよね。もうピッタリ!みたいな?」 ほむら「そ、そうなの」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 22:30:28.68 ID:qzaEftuQ0 まどか「マミさんは…う~ん。確かに頼りになるし綺麗なんだけど、やっぱり先輩かなぁ。恋人って感じじゃないかも」 まどか「あ、もちろんほむらちゃんは最高のお友達だよ?ほむらちゃんだから、こういう話もできるんだし」 ほむら「そう言ってくれるのは嬉しいけど…」 まどか「

  • 一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか?とミサカは挨拶をします」 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる!」 キー!とわめく少女の真向か

  • 初春「スカート捲りの仕返しに佐天さんの胸を揉んでやります!」

    5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 03:30:03.22 ID:G121WuMt0 初春「佐天さんはいつも挨拶代わりにスカート捲りをしてきますから、私も挨拶代わりに胸を揉みましょう」 初春「あっ、いた!まずは名前を呼びながら背後から近づいて……」 初春「佐天さ~んっ!」ダッ 佐天「ん?おーういは――きゃあっ!」 モミモミ 初春(や、やりました!私はついにやったんです!……佐天さんの胸、もう揉めるほど大きいんですね) 初春「どうですか、佐天さんっ!これでいつもスカート捲りをされてる私の気持ちがわかりました、か……って、佐天さん?」 佐天「グスッ……う、ひぐっ……グシュ」 初春「え、えぇっ?さ、佐天さんなんで泣いてんですか……!?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 03:38:11.40 ID:

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