2012年2月26日日曜日 git status と git branch ができる unite の source 書いた 書きました。 https://github.com/kmnk/vim-unite-giti すでに有りそうな気もするんですが、今のところ知らないのと、 http://kmnk.blogspot.com/2011/02/unitesvn-statussvn-diffsource.html で書くといって既に一年経っているのとで自分で書いてみました。 まだ仕事でがっつり使っていないので、バグや動作不全などあるかもしれません。 昔作った svn と違って何故か vim-unite-git じゃなくて giti なのは、日和っただけで深い意味は無いです。 インストール方法は割愛します。unite.vim 使っている方なら余裕なはずという想定で… 作ったsour
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Fugitive is the premier Vim plugin for Git. Or maybe it's the premier Git plugin for Vim? Either way, it's "so awesome, it should be illegal". That's why it's called Fugitive. The crown jewel of Fugitive is :Git (or just :G), which calls any arbitrary Git command. If you know how to use Git at the command line, you know how to use :Git. It's vaguely akin to :!git but with numerous improvements: Th
gitでいちいちエディタを立ち上げるのが遅いので 素のvimを使う設定をしようと思ってたのでやった。 ~/.gitconfigでcore.editorを設定する形にした。 コマンドラインから設定するならこんな感じ。 $ git config --global core.editor "vim -u NONE -i NONE -N -c 'syntax on'" -u NONEでプラグインと.vimrcの読み込みを阻止。 -i NONEで.viminfoへ書き込まないようにする。 コミットメッセージ用のファイルいじった記録とか記録してもしょうがないので。 -Nでset nocompatibleしてvi互換でなく、vim互換な動作にする。 -c 'syntax on'でシンタックスハイライトを有効にする。コミットログ書くだけとはいえ、git commit -vとかでdiffを表示させてたりする
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