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CustomComponentに関するaerignのブックマーク (5)

  • Product Page > Spelling Plus Library (SPL) > About

    Check-as-you-type spell checking for Flex, Flash, and AIR Spelling Plus Library (SPL) is a full featured client-side spell checking engine, designed to be used in Flash, Flex and AIR; by both developers and designers. It was built as a best of breed library, with careful attention to architecture, optimization, and extensibility. February 27th, 2013: SPL is now open source. You can get the source

  • asでカスタムコンポーネント(3) - 前回よりは成長したブログ

    ああ、ついにここにきてしまいました。 commitProperties()とupdateDisplayList()です。 commitProperties()は、オブジェクトにバインディングしている様々なプロパティの変更を取りまとめるためのメソッドです。 たとえば、HBoxの中のコンポーネントのひとつを削除した場合を考えてみます。 そこから後ろのコンポーネントの座標はすべて変更されますよね。widthを明示的に設定していなければHBoxそのものの大きさも変わります(この辺はmeasureメソッドの回に書きます)。その計算をしている最中にもう一個削除された、というイベントがきます。店長大慌てですね。 普通のお仕事では、そんなときに慌てないように「締め」を作ります。 で、まとめて精算します。 締め日が来るか、誰かが締めを作らない限り、それまでの間いかにプロパティをいじろうが描画には関係ないわけ

    asでカスタムコンポーネント(3) - 前回よりは成長したブログ
  • asでカスタムコンポーネント(2) - 前回よりは成長したブログ

    個人的には落ち込んだり反省したりスネてみたりしている毎日ですが、仕事は相変わらずFlex一色です。 そのわりに基的なスキルはまったく上がっていませんね。 むしろ落ちてるかも(--; 前回がやたらとウダウダ長く書いていたので、今回は的を絞ってすこしずつ書こうかと。 というよりも部屋に暖房がないので夜間になると耐えられないんですね。 今日はcreateChildrenとchildrenCreatedの話。 ま、中身は薄いんですが。 createChildren()は、コンポーネントが生成される時に初回だけ実行される、子コンポーネントの追加を行うためのメソッドです。 初回だけ実行されるので、通常は「やたらと実行中にaddしたりremoveしたりしないコンポーネント」の追加に使用します。 たとえば「閉じるボタンつきウィンドウ」の閉じるボタンとか、そういう静的なヤツです。 逆に、やってくるデータに

    asでカスタムコンポーネント(2) - 前回よりは成長したブログ
  • asでカスタムコンポーネント(1) - 前回よりは成長したブログ

    なんか、昔書いたカスタムコンポーネントのエントリにトラックバックがいつの間にか張られていたり。 別に悪い気はしないけど、当時自分も勘違いしていたこととかあってこのまま置いとくのは恥ずかしくなってきたので、何回かに分けてすこし丁寧に解説してみようと思います。いえ、ネタがないからではなくて。 なぜASでカスタムコンポーネント? カスタムコンポーネントはMXMLでも充分出来ます。速度もそこそこに速いし、デザインの修正もしやすいので、無理にASで書く必要はありません。 それでもASでコーディングしたいという場合、 ・動的なコンポーネントの追加がしたいけどRepeaterとか超ウザい ・テンプレートとして使える便利なコンポーネントを作っておきたい ・インターフェイスがMXMLだとなんだかワケわからない ・バインディングしたいプロパティがモデルオブジェクトの奥の階層にあってメンドイ ・状態をState

    asでカスタムコンポーネント(1) - 前回よりは成長したブログ
  • Flexカスタムコンポーネントの作り方 - てっく煮ブログ

    flexFxUG 第29回勉強会@京都の発表資料を公開します。複合コンポーネント、既存コンポーネントの拡張、さらに UIComponent の createChildren() や updateDisplayList() について触れています。かなりマニアックな内容になってます。会場にいた人のどれぐらいの方に有意義だったか恐ろしくて聞けませんでした…。(表示されないときはリロードしてください)使い方:次のページ→ or Space前のページ← or Shift + Space最初のページHome最後のページEnd指定ページへ移動ページ番号+Enter 関連資料:資料 (パワーポイント形式) (Windows+PowerPoint2003以外ではたぶん崩れます)プレゼンソースコード (as)SlideShare にアップロードしたのですが、あまりにも重かったため、自分で SldieShare

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