タグ

アイデアと太陽光発電に関するafnfanのブックマーク (2)

  • 使わない電話ボックスが、「発電所」に変身

    2人の若い起業家が、ロンドンに数多く存在しながらも使われていない赤い電話ボックスのひとつを、太陽光発電で携帯電話やタブレットを充電できるステーションに改造した。 この明るい緑色をした「ソーラーボックス (Solarbox)」は、彼らのチームが今後数カ月間で設置したいと思っている多くのステーションの第1号に過ぎない。詳しく見ていこう。 電話ボックスが緑色に ロンドンを象徴する赤い電話ボックスが緑に変わるかもしれない。このソーラーボックスと呼ばれる試作機は、通りがかりの人々に無料で簡単に携帯電話を充電してもらうべく、市内の買い物客で賑わう地域に先日設置された。 ボックス上部に設置されたパネルが太陽光を取り入れ、電力に変換する。その電力は、内部に備えられたバッテリーへと蓄えられる。一般の人々は、充電が切れかかっていると思ったら、プラグに携帯電話を差して応急処置的に充電することができる。 ロンドン

    使わない電話ボックスが、「発電所」に変身
  • 道路にソーラーパネルを埋め込んで発電!斬新プロジェクトに関心高く | Techable(テッカブル)

    道路や駐車場、歩道、公園などの表面にソーラーパネルを埋め込んで発電したら、既存の発電手段に取って代わるかもしれない−。 この壮大なアイデアを実用化するために試験を行うプロジェクトが、資金調達サイトIndiegogoで資金を募っている。すでに目標額の100万ドルの倍を超える202万ドルを集め、この“エコ発電の新活用”に多くの人が期待していることが伺われる。 ■LEDライトでサイン表示も プロジェクト名は「Solar Roadways」。米国在住の研究者夫婦がソーラー発電のモジュールの開発を手掛け、プロトタイプでテストを重ねている。この研究には米運輸省も資金を提供していて、今回の資金調達キャンペーンはソーラーパネルの格生産と設置を目的に行われている。 Solar Roadwaysは文字通り、ソーラーパネルを道路に埋め込むというもの。アスファルトの代わりに道路の表面を強化ガラスで覆い、発電する

    道路にソーラーパネルを埋め込んで発電!斬新プロジェクトに関心高く | Techable(テッカブル)
  • 1