2014年11月21日のブックマーク (1件)

  • 「共通言語化スキル」で、社会・ユーザーから共感されるサービスを生み出す

    2台のPCと1つの段ボールで24時間開発できる「トリオプログラミング」から始まったエンジニアライフ(笑) 私のエンジニアとしてのスタートは、10名ぐらいの小さなソフトハウスでした。当時はプログラムを書くのが大好きだったので、それができればどこでもいいという理由で就職先を選びました。しかし、入社してみると非常に辛い環境でした。先輩と2人で3人チームを組みます。そしてパソコン2台を並べて、まずは2人がコーディングをします。その間、残りの1人は後ろにひいた段ボールで仮眠します。そして深夜23時以降は2時間毎に交代。それをぐるぐる回すみたいな状況になっていました。後から振り返って24時間トリオプログラミングと名付けました(笑)。 さすがにこれは体力が持たない。長くは働けなくなるなということで大手のSIerへ移りました。SIerで今も忘れない仕事は、自社のクラウドサービス立ち上げプロジェクトです。よ

    「共通言語化スキル」で、社会・ユーザーから共感されるサービスを生み出す
    afrock11
    afrock11 2014/11/21