ここでまとめられている内容は事実ですね。フェミニストのみなさんの界隈の内側から観察するために作成したアカウントです。観測気球的にフェミニズム側の意見をまとめてツイートしたこともあります。それらについてはご指摘のとおりです。… https://t.co/TxIX58mXgW
また月曜日がきましたね。今のところのまとめ。 前説 炎上案件の構造、骨格 「企業が、本業の品質以外の部分(広報企画、役員発言など)で、企業としての姿勢や顧客への認識を問われた案件」を炎上案件と呼ぶことにする。 報道の誤報やデマ、リコールや食中毒、産地偽装などの「本業の品質」の問題とは分ける、ということ。公害や事故発生時(三幸製菓、遊覧船)の対応、労働者の権利の侵害(Amazon、花畑牧場等)なども。生命や法的な問題も絡んでくるシリアスな問題だ。これは「炎上案件」で済まない。 また、当ブログでいう炎上案件は、問題となったのが役員や代表といった企業の顔となる人物の言動によるものに限定する。質の悪い従業員による、いわゆるバイトテロ(先日も弁当屋店員の迷惑行為が報じられた)のようなとばっちりは除く。 それでも膨大な量になって、とても把握しきれない。一週間に一回は起きてそうだ。 なので、当ブログでは
旧芸名:大村正恭 合同会社ENGISYA THEATER COMPANY 2021年那須佐代子が支配人を務めるシアター風姿花伝の 「劇作家支援公演」に選出。那須佐代子と大村未童の娘である那須凛が企画・主演の「春の終わりに」を上演。那須凛は読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。 ※二次加害ツイートはまとめていません ※声明・追加情報を確認次第追記
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