声が苦手なので公共の場で流さないでおいて欲しい。頭に響いて頭痛がする。一時期のファミマが地獄過ぎて徒歩30秒のファミマに行かずに3分のセブン行ってたくらいにはキツい。
![『サロメ嬢が総務省案件をこなす事態に驚き 「サブカルに理解ある世代が決定権を握った」の声も』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1adf0f9207c3e98c3eebee13658c8e5bb45b16c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7fa11c29abb0ee714cbfbb7612724139-1200x630.png)
オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」をめぐる裁判で、オープンレターを発表した側の勝利で和解したという発表 - 法華狼の日記 オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」に対して、有識者がふしぎな解釈をおこないながら批判する場面は、上記エントリで言及した高橋雄一郎氏の他にも見かけた。 そのひとりが京都女子大教授の倫理学者、江口聡氏だ。そのブログエントリへ解釈に異をとなえるコメントを以前に書きこんだが、反映されなかったので、ここに公開しておく*1。 話題の「オープンレター」について | 江口某の不如意研究室 「同じ 場 では仕事をしない」という表現になってますが、もちろん同じ場所、たとえば同じ部屋では仕事をしない、とかっていう意味じゃないわけですよね。「同じ 職場 では仕事しない」だろうと思います。 私は素直に、登壇者の顔ぶれを見てイベントや講演に出ない、雑誌の執筆者や編集者を
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