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2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ

    新元号が「令和」に決まった。 というわけで、来月、5月1日以降は、令和元年5月1日となる。 デイリーポータルZウェブマスター林さんは、平成31年2月に、新元号を気で予想するイベント「元号を気で予想する会」を開催し、勝手に予想を行った。ありがちな元号大喜利みたいな冗談ではなく、元号を気で当てに行くというマジの予想の会だ。 この会で出た元号の予想の答え合わせを行いたい。 気の予想をふりかえるぞ〜 「元号を気で予想する会」では、40人ちかくのひとがあつまり、それぞれのマジ予想を行った。 さまざまな予想が40近くあつまった これらの予想は、元号を決定する人たちに「俗用されている」と判断され、候補から外されるのをさけるため、ネットなどで公表することはせず、アルミケースにしまって、貸し金庫に預けた。 マジの貸し金庫に預けました 会でプレゼンしたのは、デイリーポータルZウェブマスターの林さん、

    「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ
    afternoonteeee
    afternoonteeee 2019/04/02
    (皆、字が下手だ)
  • スクエニ、デジタル販売を基盤に、ライブなど顧客との接点を強化

    主要ゲーム会社のキーパーソンに、最新動向と今後の展開をインタビューするこの連載。3回目はスクウェア・エニックスの松田洋祐社長。デジタル販売の強化や、ライブ事業などを担当する部署の設立といった社内改革で、新しいゲームビジネスの構築を目指す。 2018年は増収減益だったスクウェア・エニックス。年初はスロースタートだったものの、終盤にリリースした『KINGDUM HEARTS III』や、スマホタイトルのヒットなどで息を吹き返しつつある。コンテンツを長期に届けられるデジタル販売の確立で売り上げを底上げすると同時に、映像や音楽、舞台などを横断的に展開する専門部署も新設する。18年から19年にかけての取り組みを聞いた。 2018年の不調を脱し、コンテンツを継続的に楽しめるビジネスへ 18年を振り返って、いかがでしたか。 2018年は苦戦の年でした。スマホ向け新作ゲームの不調に加え、主に海外市場向けに

    スクエニ、デジタル販売を基盤に、ライブなど顧客との接点を強化