2014年8月12日のブックマーク (3件)

  • 地方経済の崩壊とどう向き合おうか?(雑記(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    agano
    agano 2014/08/12
  • 【結婚に反対】父娘と母息子で周りの反応が違いすぎる件 - ままのおと

    「娘は嫁にやらん!」 よくある光景ですよね。実際に見たことはないですが。 コントなんかではあるあるですよね。 娘の結婚を受け入れられない頑固親父の姿。 見る人も「あぁお父さん娘さんを大事にされてきたのね」なんていう目で見ると思います。 親父にさみしいよねーって同情する人もいるでしょう。親父を憎々しい目で見る人は少ないように思います。 例えばこのシーンが月9あたりで出てきても普通なんです。 むしろなんか微笑ましいみたいな。 「こんなどこの馬の骨とも知らん男に…」ってなセリフが追加されたとしても、そこまで殺伐としたシーンにならないんです。 最後親父が結婚を認めたらとても感動的なシーンになります。 認めてくれてありがとうと娘が泣いたとして、誰もファザコンなんて言いません。 かたや母と息子の場合 「アナタたちの結婚は認めません!こんなどこの馬の骨か分からない女なんて…」 一気に昼ドラ感満載 え?結

    【結婚に反対】父娘と母息子で周りの反応が違いすぎる件 - ままのおと
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    agano 2014/08/12
  • 映画観客はどこにいる?──各種調査から考える(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ライト層とヘビー層の断絶長らく映画を熱心に観続け、仕事でも関わるようになってからつくづく感じるのは、熱心な映画ファンと一般層の激しい乖離だった。音楽やマンガほどは多くの人がこだわりを見せることはなく、読書好きやインテリ層はなかなか映画館には足を運ばない。一方で、熱心なファンや映画マスコミは、他のことに関心を持たず映画だけを観て映画を語ったりする(個人的な印象としては、制作側のほうが視野は広い)。なんにせよそこで感じるのは、コアなファンとライトのファンの間の断絶である。そこには、音楽やマンガのようななだらかなグラデーションを感じ取れないのである。 しかし、そうした実感はどこまでたしかなものなのか。これまでの映画観客の調査を踏まえて、その実態がいかなるものか確認してみた。 まず、前提的におさえておきたいことは、映画産業自体が1960年から2000年まで間は長い停滞期に陥っていたことだ。シネコン

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    agano
    agano 2014/08/12
    ペルソナ3は前売り券を買ったのに気がついたら上映が終わっていた。見に行く時間を作れなかった・・/移動時間、あと見に行くまで混み具合などがわからないのも足が向かない原因かも。要は敷居がちょっと高い。