2018年3月3日のブックマーク (1件)

  • 大好きだったはずの感想を送ることに疲れた話。

    同人活動の話。 と、いっても私は同人誌は出してない。 創作活動もしてない。 もっぱらロム専。 なんにも生産はしない、人様の作品を消費だけするタイプの人間。 でも素敵な作品を読むと、その感想を書いた人にいつも伝えたくなった。 実際伝えてた。 私は感想を送るのが大好きだった! 漫画イラスト小説も、自分が伝えたいと思ったことは創作してくれた人にいつも伝えた。 ご覧の通り創作をしていないので日語は下手くそ。 それでも下手くそなりに一生懸命感想を送った。感想を送る際は何処でそれを見たか、何が良かったか、何処に一番心動かされたか。図々しい時はキャラクターの心情を推測してみたり、続きを想像しては続編を楽しみにしてると素直に言ってみたりもした。 こんな感じで書けばいつも3000文字くらいの感想になる。 長いと10000文字を越したりする。 気持ち悪いなって我ながら思う。けど書いちゃったし。 誤字はな

    大好きだったはずの感想を送ることに疲れた話。
    ageha0129
    ageha0129 2018/03/03
    感想を書くのが本当に好きだったことが伝わって来ただけにこの結末はあまりにも悲しい