2015年4月24日のブックマーク (2件)

  • 親と喧嘩して謝ったけれど

    中2女子です。昨日親と喧嘩しました。理由は私が一番得意な教科で悪い点数をとり、約束したクラスで10番以内に入れそうも無く約束を破ってしまったからです。ですが、他も悪いだろうと決めつけられさんざん罵られたので私も逆ギレしてしまい、お母さんに散々怒鳴りました。 「もうテストの時に勉強しろとか言わないで。やる気が無くなるから。私はお母さんのために勉強してないの。自分のためにしてるの。だからほっておいて!うるさい!」と… もちろんお母さんも「そんなこというならお弁当は明日から自分で作って。ピアノもやめて。保護者会とかも出ないしお金も出さないから」と。 なので今朝は自分でお弁当作りました。朝、謝ろうかなと思いましたが行く前にまた喧嘩してしまいいえませんでした。 その後学校で頭を冷やし、帰ったら絶対謝ろう!と思い、帰ってからお母さんが仕事から帰ってくるまでお手伝いをし部屋を綺麗にして待ってました。その

    親と喧嘩して謝ったけれど
    agggggggu
    agggggggu 2015/04/24
    うわあ気持ち悪い
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
    agggggggu
    agggggggu 2015/04/24
    これうちの能無しリーダーに読ませたい