ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 会議の記録を手軽にデータ化--ホワイトボードタイプの大判「ショットノート」

    キングジムは1月11日、スマートフォンアプリを使って手書きのメモをデジタルで記録するためのノート「ショットノート」として「ショットノート(ホワイトボードタイプ)」を開発したと発表した。2月7日に発売する。価格は8925円で、初年度販売目標数量は1万個。 ショットノートは、手書きメモをスマートフォンで撮影するとサイズを補正して美しく取り込めるのが特長だ。メモ書きしたノートを撮影する際、アプリがマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込める。ノートの枠に沿って日付や番号を記載するとOCR(自動文字認識)で読み取られ、その内容をもとにアプリの検索機能で目的のノートをすぐに探せる。「Evernote」「Twitter」「Dropbox」に投稿して保存したり共有したりでき、メモの整理・活用をより簡単に行えるのも特長の1つだ。 今回の製品はTwitter

    会議の記録を手軽にデータ化--ホワイトボードタイプの大判「ショットノート」
  • イー・モバイル、通信速度制御の基準を変更--24時間ごとに速度制御

    イー・モバイルは6月10日、「EMOBILE通信サービス」のユーザーを対象にした通信速度制御の運用基準を改定すると発表した。8月24日より運用を開始する。 同社はこれまで、1カ月間で300Gバイト以上の通信を行ったユーザーに対して、翌々月1カ月間の通信速度制御を実施してきた。 8月24日からは、この運用基準を改定し、24時間ごとに300万パケット(366Mバイト)以上の通信を行ったユーザーに対して、当日の午後9時から翌日午前2時まで、通信速度を制御する。なお、通信の切断は行わないという。

    イー・モバイル、通信速度制御の基準を変更--24時間ごとに速度制御
    agguy
    agguy 2010/06/11
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