2011年3月26日のブックマーク (1件)

  • 2作業員、被ばく量2千〜6千ミリ・シーベルト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所3号機で被曝(ひばく)した作業員3人のうち2人は、足の皮膚表面の被曝線量は2000〜6000ミリ・シーベルトと高く、作業中に吸い込んだ放射性物質による内部被曝もあることが25日、放射線医学総合研究所(千葉市)での精密検査で分かった。 同研究所の明石真言(まこと)・緊急被ばく医療研究センター長によると、3人のうち、20代と30代の作業員の2人は長を履いておらず、に入った水で足を被曝した。くるぶし以下に強い被曝が認められたが、皮膚にやけどなどの症状は出ていない。「被曝線量は非常に高いが、局所的であり、全身被曝に比べて、はるかに健康への影響は少ない」という。 ただし、局所でも3000ミリ・シーベルト以上被曝すると、5日〜2週間程度で熱傷などの症状が出る恐れがあり、経過観察が必要という。放射線の一種であるベータ線熱傷も確認できていない。 この2人は尿などから放射性物

    aglassofwater
    aglassofwater 2011/03/26
    一人だけ内部被曝ないって、二人はマスクもなかったのかね?それとも皮膚から浸潤したのかね?