2012年4月16日のブックマーク (3件)

  • スマートメーターはハッキングが容易? 米国では大規模盗電事件が発生 | スラド ハードウェア

    オンライン犯罪などのテーマについて話し合うインターネット掲示板「Krebs On Security」上で、スマートメーターのハッキングについて議論されている(Krebs On Security家/.記事)。 スマートメーターは、電気料金の検針を現地に行かずにオンラインで行えるようにするためのシステム。電気の利用効率向上やインテリジェントな電力モニタのための基盤として期待されている。日でも導入は議論されているが、欧州では日に先駆けてスマートメーターの設置が進んでいるという。しかし、過去数年間にわたってスマートメーター施設に対するサイバー攻撃が発生しており、電力会社は毎年その対策のためにに数億ドルを支出しているという。 たとえば2009年にはプエルトリコで電力の大規模な盗難事件が起きた。この事件では、スマートメーター関連会社の元従業員がメーターの磁石で針を動かないようにした上で、赤外線

  • 朝日新聞デジタル:認知症、2050年に世界で1億人以上 WHO予測 - 社会

    世界保健機関(WHO)は11日、認知症の患者が2050年までに今の3倍の1億1540万人に達するとする報告書を発表した。先進国だけでなく途上国でも高齢化が進み、患者が増えるという。  世界の認知症患者は10年時点で3560万人。30年に6570万人と1.8倍になり、50年には3.2倍になるという。患者のうち新興国や途上国に住む人の割合は10年の58%が50年には70%にまで拡大するといい、ケアがいっそう難しくなりそうだ。  報告書は、医療や介護、働けなくなることに伴う所得の損失を含めて認知症がらみのコストは10年時点で年6040億ドル(48兆3千億円)にのぼると分析。認知症対策で国レベルの戦略や計画があるのは日やフランス、韓国など8カ国に限られるとも指摘した。日が00年に始めた介護保険を「長期的に認知症に取り組む仕組み」として紹介したものの、財政の問題については触れていない。  WHO

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    aglassofwater
    aglassofwater 2012/04/16
    サギの飾り羽とか文化みたいなものなのかね