2017年5月9日のブックマーク (2件)

  • 安倍政権は「どこまですき放題やって大丈夫か」を試している - はてな匿名ダイアリー

    国会ウォッチャーです。 タイトル変えて再投稿しました。 今朝は山尾しおり議員、階猛議員が、それぞれ共謀罪について、金田法務大臣、安倍総理大臣に質問をしていました。はっきりいって答弁を理解するだけでも困難なお2人がディフェンダーですから、まぁ聞くのは苦痛でしたががんばって聞きましたよ。 現与党の基戦術 戦略的には、もう絶対安定多数を持っているわけですから、何にもしなくても(公明党との間でさえ合意が成立すれば)採決にさえ持ち込めば、全勝はもう決まっているわけです。ですから、後の問題は、「イメージの問題」しか残らないわけですね。野党は「審議が尽くされていないのに、強行的に採決した」とアピールしてくるので、そのアピールに対して「そうだ、与党ひどい」となるか「野党仕事しろ」といわれるかのどちらの反応が出てくるかを慎重に政権は見ているわけですよね。 安倍さんは、「世論調査で森友問題について8割の国民

    安倍政権は「どこまですき放題やって大丈夫か」を試している - はてな匿名ダイアリー
  • 農工大、染色不要で小さな分子の濃度分布を撮影できる顕微鏡の開発に成功

    東京農工大学は、同大学大学院工学研究院の三沢和彦教授、同大学院工学府の伊藤輝将特任助教らの研究グループが、染色不要で生体観察できる次世代の顕微鏡技術として注目されているコヒーレントラマン顕微鏡の分野において、装置コストを削減しつつデータ取得速度を大幅に高速化した新たな顕微鏡システムの開発に成功したことを発表した。この研究成果は4月25日、国際学術誌「Journal of the Optical Society of AmericaB」に掲載された。 一般的に、生体に含まれる化学物質を区別して観察するには試料を染色する必要があるが、小さな分子の中には染色すると来の生理活性作用が失われるものもある。こうした小さな分子の細胞や組織中の濃度分布も、ラマン顕微鏡を用いることで、染色せずにそのまま観察することが可能となる。 近年、瞬間的に発光するパルスレーザでラマン信号が増強されることを利用した「コ

    農工大、染色不要で小さな分子の濃度分布を撮影できる顕微鏡の開発に成功