新エネルギーに関するagric_libのブックマーク (3)

  • 「風レンズ風車」使った洋上風力発電実験 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州大学応用力学研究所と福岡市は21日、弱い風でも効率的に発電できる「風レンズ風車」を用いた洋上風力発電の実証実験を今秋に博多湾で行うと発表した。 同レンズによる洋上実験は初めて。福島第一原発事故を受け、太陽光や風力など自然エネルギーが注目されており、高島宗一郎市長は「福岡発の技術として世界に広がることを期待したい」としている。 同研究所によると、福岡市東区西戸崎の沖約600メートルの博多湾内に、風レンズ風車(直径3・6メートル、定格出力3キロ・ワット)2基を取り付けた六角形の台(直径18メートル)を浮かべる。発電規模や風、波の自然環境、塩害への耐久性などを1年ほどかけて調べる。 環境省の委託事業で、費用は約5000万円。市は周辺海域で操業する漁協などに実験を周知して理解を求める。

  • NEDO再生可能エネルギー技術白書 | NEDO

    昨今の再生可能エネルギーへの国民の期待の高まり、政策や技術動向の変化、固定価格買取制度による市場の拡大等、「NEDO再生可能エネルギー技術白書」初版発行後の再生可能エネルギーを巡る諸状況の変化を踏まえ、再生可能エネルギーとその技術に関する最新情報を整理し、3年ぶりに改訂版を取りまとめました。 書は、現実のものとなった再生可能エネルギーの大量導入に向けての技術的課題の克服、新たなビジネス創出など、政策ニーズに応えるための技術的な課題の抽出とその解決策を具体的に提示することを目的としています。 PDF版白書ダウンロード

    agric_lib
    agric_lib 2011/10/18
    分野ごとの最新動向調査、技術開発の道筋を示す技術ロードマップを策定、取りまとめ。
  • 資源エネルギー庁 新エネルギー政策について

    「新エネルギー」は、1997年に施行された「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」において、 「新エネルギー利用等」として規定されており、「技術的に実用化段階に達しつつあるが、経済性の面での制約から普及が十分でないもので、 石油代替エネルギーの導入を図るために特に必要なもの」と定義しています。そのため、実用化段階に達した水力発電や地熱発電、 研究開発段階にある波力発電や海洋温度差発電は、自然エネルギーであっても新エネルギーには指定されていません。 具体的には以下の通り。 太陽光発電 風力発電 太陽熱利用 温度差エネルギー 廃棄物発電 廃棄物熱利用 廃棄物燃料製造 バイオマス発電(*) バイオマス熱利用(*) バイオマス燃料製造(*) 雪氷熱利用(*) クリーンエネルギー自動車 天然ガスコージェネレーション 燃料電池 (*)は、政令改正(平成14年1月25日公布・施行)により、新た

    agric_lib
    agric_lib 2011/10/18
    「新エネルギー」とは技術的に実用化段階に達しつつも、普及は十分ではなく、且つ代替エネルギー導入には必要なもの。風力発電も「新エネルギー」。
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