素晴らしき「ドラえもん毒舌」の数々をメドレーでお送りします https://t.co/7X57MHNO4L
昨日の記事で「王手延長」と言う用語が出てきた。「延長(extension)」とは、残り探索深さに値を加算することだ。じゃあ減算することもあるのか? もちろん、ある。 この「extension」の対義語を「reduction」と言う。日本語としては「縮小」とか「短縮」とかなのだと思うが、将棋ソフト開発者に「縮小はどれくらいやってますか?」とか聞いても間違いなく通じやしねぇ。闇のコンピューター将棋用語だ。 そこで開発者を相手にするときは「リダクション」と呼ぶことをお勧めする。 さて、このreductionとは、extensionの反対であるから、感触の悪い指し手などの残り探索深さを縮めることを言う。 感触の悪い指し手というのは、色々な定義が考えられるが、例えば、過去、その升にその駒を移動させても良いことがなかった(という統計に基づく)指し手である。 これをhistoryに基づくreductio
青野九段考案の「9マス将棋」に人気が集まっています。たった3×3マスで、短時間で将棋のエッセンスを楽しみながら学べるということで、初心者への普及が進みそうですね。 発売前から話題殺到!プロ棋士すら楽しめる「9マス将棋」が奥深すぎる (将棋連盟 コラム) この「9マス将棋」、実は5年ほど前から81道場ではプレイできるようになっています。 81道場で遊べる将棋は全25種類。いくつか紹介したいと思います。 あわせて、81道場で選べる駒デザインのバリエーションの一部も、画像を交えてご覧いただきます。(画像はクリックして拡大して下さい) ■9マス将棋 いろいろな初期局面の中から、代表的な「持ち駒: 銀歩」のバージョンを収録しています。 ■京都将棋 一手指すごとに駒が裏返る、感覚破壊ゲーム。白熱すること必至です。 ■ゴロゴロ将棋 こちらも将棋連盟考案。金と銀の使い方(動かし方、押し上げ方、厚みの作り方
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