ソニーはドイツ・ベルリンで開催中の家電見本市「IFA 2017」のプレスカンファレンスで、同社初となる、イヤホンの左右が独立した完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」を発表した。日本でも後日発売されるとみられる。 2016年に発売されたアップル「AirPods」の発売から完全ワイヤレスイヤホンブームの火が付いているが、ついにオーディオ業界の巨人も動いたことになる。
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アメリカの大学院出願について書く。 僕は南カリフォルニア大学(通称USC)のコンピュータサイエンス(CS)修士課程に合格した。 2017年9月2日現在、すでに最初のセメスターの授業は始まり、毎日アルゴリズムの教科書を読んだり問題を解いたりしている。 ちなみはアメリカに来るまでは日本でソフトウェアエンジニアをやっており、その前は京都大学院情報学研究科の修士課程をやった。さらにその前は京都大学農学部で学士号を取った。 僕が合格したのは Master of Science in Computer Science - Scientists and Engineers というプログラムだ。CS以外の学部出身者向けのもので、学部で学ぶような基礎から学び直すことができる。 この課程に入学するためにやったことを以下にまとめる。 TOEFL TOEFLの勉強については TOEFL 100点を取る学習法、費用
【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】 第4話のあらすじ ゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第四回は、“裏社会”という当時タブーとされた奇抜なテーマでシリーズ累計950万本の大ヒットとなった『龍が如く』のシリーズ総合監督・セガゲームスの名越稔洋さんをゲストにお迎えしました。 “家庭用ゲーム機の製造販売”からの撤退を発表し、ため息と絶望がセガ社内に充満する2001年、ひとり顔を上げ新ジャンル開拓に血道を上げた彼は、なにと戦い、なにを守ろうとしたのか――。 熱い漢たちの奮闘記が、熱血劇画タッチで今ここに綴られます!(編集部)
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