こんにちは。HEROZ採用担当です! 今回は、豪華なスーパーエンジニアに1時間じっくりお話を聞かせていただきました! CTOの井口さん、川島さん、山口さんの3名です✨まず3名のプロフィールをご紹介します😊 井口さん2013年HEROZ入社 💻経歴: HEROZ入社前は日本電気株式会社(NEC)中央研究所等に在籍 ☗HEROZでの仕事: 取締役CTO開発部長としHEROZエンジニアをまとめ、AI革命を起こす実サービス創出に従事 川島さん2019年HEROZ入社 💻経歴: HEROZ入社前は官公庁系システムのシステムエンジニアとして従事 🏆受賞歴: 第一回世界将棋AI電竜戦チーム優勝 ☗HEROZでの仕事: 主にエンタメ業界を対象にAIエンジニアとして従事 カードゲームのバランス調整用AIのプロジェクトで将棋AIのディープラーニングの手法も応用中 山口さん2020年HEROZ入社 💻
はじめに この記事は「PERSOL PROCESS & TECHNOLOGY Advent Calendar 2020」の13日目の記事になります。 私は三回目の登場です。今年のアドカレMVPは頂きます。 素敵な先輩方と同期が素敵な記事をたくさん書かれているので、是非他もご覧になってみてください。 なろう読んでたら遅れました。ごめんなさい......。 概要 この記事の第一の目的は「競技プログラミングはアルゴリズムを暗記するだけ」「C++以外ではできない」「役には立たない」といった偏見を打破することです(最後は一部否定できませんが...)。 このような出所もよくわからない奇妙な偏見を聞きかじって二の足を踏んでいる方が、弊社でも少なからずいらっしゃることに気づきました。 よって、AtCoderで出題されるような競技プログラミングの問題は、本質的に何を問うているのかという話からしていきます。
ウェブ最適化ではじめる機械学習 ―A/Bテスト、メタヒューリスティクス、バンディットアルゴリズムからベイズ最適化まで 作者:飯塚 修平発売日: 2020/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー) こちらの書籍を著者の飯塚修平さんからご恵贈いただきました*1。テーマとしてはウェブ最適化即ちいわゆるUI/UX改善で、そのアプローチについて包括的にまとめた内容です。ちなみに本書は著者ご自身の修士・博士論文の内容に沿ったもので、いわば大学院での研究の集大成とも言えるものなのだそうです。 と書くと、いかにも「ガッチガチの研究」本に見えるかもしれませんが、引用されている事例などには一般のユーザー・消費者でもある我々にも馴染み深いものが多く、意外と取っ付きやすい内容だなと個人的には感じました。また、A/Bテスト・バンディット・ベイズ最適化とそれぞれ個別に専門書が書かれることが多く、別々に学ぶ羽目にな
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