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ブックマーク / www.wizard-limit.net (3)

  • emacs23の設定を見直す - PC日記

    今回は FreeBSD じゃなくて CentOS 5.1 上の話。 今回のプロジェクトは、Linux上での組込のクロス開発で、言語はC++LinuxWindows上で動くVMWare ServerにCentOS 5.1 をインストールしてある。 emacs 23.2のインストール CentOSには emacs 21 がインストールされていたのだけれど、最近の emacs lisp パッケージは emacs 22以上にしか対応していないものが多いので、emacs 23 をインストールすることに。 とりあえず、 yum search emacs とかしてみても 21 しか出てこないので、23を探すことに。 webで調べたところでは、RedHat el5 用の rpm を持ってきて入れると言う情報もあったのだけれど、該当記事のリンク先にはファイルが残っていなかったので、ソースから入れること

    agw
    agw 2011/03/23
    「肝は、set-default-font と default-frame-alist の font の両方にフォントを設定すること。」
  • emacsで文字コードを指定して開く - PC日記

    emacs で、utf-8のファイルを開くときに、文字コードの判別に失敗することがある。 おぼろげな記憶で、C-u C-x C-f とかで文字コードの指定ができたかな~なんて思っていたのだけれど、できない。 調べてみたら、以下のページが見つかった。 >emacs によるコードの自動判定は、今のところ成功していますが、失敗する >かもしれません。emacs で、buffer-file-coding-system を明示的に与えて >find-file するには、どうすればいいでしょうか? 文字コードを指定して開く C-x RET c 文字コードを入力 RET C-x C-f 開きなおす C-x RET c 文字コードを入力 RET C-x C-v RET だそうです。 おまけ emacs の文字コードの自動判別を助ける方法として、auto-coding-alistやauto-coding-r

  • mod_auth_pamとmod_auth_external - PC日記

    tracや subversionを使うのに、それぞれに認証を設定するのは面倒くさい。 特に、会社の中で使う場合、利用者は多いし、firewallの内側でそこそこの安全性が確保されているので、Unixのアカウントと共用したくなる。 そんなときに使えるのがmod_auth_pamやmod_auth_externalと言うモジュールである。 以前は、別プログラムが必要ないのでmod_auth_pamを使っていた。 しかし、apache2.2に上げてから、認証に失敗するようになってしまった。 そこで、今回は mod_auth_external と pwauth を使ってみることにした。 portsから、www/mod_auth_external2とsecurity/pwauthをインストールする。 で、/usr/local/etc/apache22/httpd.confを修正する。 LoadMod

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