タグ

ブックマーク / web-develop.hatenadiary.org (2)

  • Linuxシステムコールの勉強(その15) - Webプログラミングをしてみよう!!

    Linuxシステムコール 作者: 塚越一雄出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2000/06メディア: 単行購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (35件) を見る 前回はこちら 名前付きパイプの使用方法の続きです。今回は名前付きパイプを使用してプロセス間でデータを送受信するプログラムを作成します。 [受信用プログラム(receiver.c)] 1 /********************************************************* 2 * データ受信側プログラム(receiver.c) 3 *********************************************************/ 4 5 #include <unistd.h> 6 #include <sys/stat.h> 7 #include <fcntl

    Linuxシステムコールの勉強(その15) - Webプログラミングをしてみよう!!
  • Linuxシステムコールの勉強(その14) - Webプログラミングをしてみよう!!

    Linuxシステムコール 作者: 塚越一雄出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2000/06メディア: 単行購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (35件) を見る 前回はこちら 今回から名前付きパイプを使ったプロセス間通信についてまとめます。 前回までやっていた匿名パイプはファイルディスクリプタを介してパイプへデータを書込んだり、読み込んだりしていました。つまりパイプには名前がありませんでした。 今回からまとめる名前付きパイプはスペシャルファイルと呼ばれる特殊なファイルを介してデータをやりとりします。ファイルには当然名前があり、その名前を使用してデータを読み書きするので「名前付き」とわざわざ呼んでいるようです。 名前付きパイプを利用する方法としては以下の方法があります。 1. mknodコマンドを利用した方法 mknodというコマンドは名前付きパイプに限らず、スペシ

    Linuxシステムコールの勉強(その14) - Webプログラミングをしてみよう!!
  • 1