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AlgorithmとALgorithmとHaskellに関するagwのブックマーク (5)

  • 木(tree)で遊ぶ - 連載 Haskellプログラミング(『情報処理』46巻5号 2005年5月)

    46 5 2005 5 564 n 1 4 4 -1 5 n data data DumbTree = Empty | Fork DumbTree DumbTree data DumbTree Empty ( ) 2 DumbTree Fork nobsun@sampou.org IPSJ Magazine Vol.46 No.5 May 2005 565 DumbTree ( ) Empty Fork ( ) -- trees (>0)DumbTree trees :: Int -> [DumbTree] trees 1 = [Empty] trees n = concat [ joins ls rs | (ls,rs) <- [ lrs xs ys | (xs,ys) <- splits1 n ]] -- splits1 (>0)(>0)2 splits1 :: Int -> [(In

  • 手続き脳によるHaskell -- Sorting Algorithms

    このページは手続き脳から脱却でいない筆者が、Haskell による各種 ソートティングアルゴリズムを実装してみた結果を紹介するページです。ソート はアルゴリズムの基ですから、これで Haskell を攻略しようというわけ です。 ところで、Haskell に関するWebページを巡回していると、高階関数やモナド などを複雑に使ったアクロバチックでアブノーマルなコードに出会うことが しばしばあります。書いている超頭の良い人達は自らの変態さ加減が披露出来て 快感なのかもしれませんが、頭の悪い私にはそんなコードは理解できません... orz。 そこで私のページでは次のスローガンでプログラミングを行います 普通にやれ、普通に! そんなわけで「モナドを理解したい」とか常人には不可能な無理難題を期待 している人は他のページを当たってください。筆者自身が分かってないので解説 できません。ごめんなさい。

  • 疑似乱数に状態なんていらない - あどけない話

    State モナドと疑似乱数で書いたように、遅延評価が利用できる言語では、無限数列が扱えるので、疑似乱数を使う際に状態を持たなくてもよい。その一例として、モンテカルロ法による円周率の近似を挙げてみる。 XY 平面に単位円を考える。 radius :: Double radius = 1.0この円がぴったり収まる大きさ1の正方形を描く。ここで、第一象限のみを考える。正方形のうち、第一象限にある部分の面積は、1/4。第一象限にある円の面積は、全体の 1/4 だから π/4。 モンテカルロ法では、第一象限の正方形の中に、ランダムに点(x,y)を打つ。たくさんのランダムな点を、疑似乱数から生成しよう。そのとき、状態を持つのではなく、乱数の無限数列を生成する。 import Random randomSeq :: Int -> [Double] randomSeq seed = randomRs (

    疑似乱数に状態なんていらない - あどけない話
  • 遅延評価とIO - あどけない話

    僕は今、プログラマーとしての幸福感に満たされている。遅延評価を習得できたと思えるからだ。 遅延評価 なぜ関数プログラミングは重要かには、遅延評価の利点を以下のように説明している。 停止条件はループの体とは切離すことができ、強力なモジュール化が可能となる。 例として載っている「ニュートン-ラプソン法による平方根」は、若干難しいので、簡単な別例を示そう。Haskell には、第一引数の数だけ、第二引数を繰り返す関数 replicate がある。 > replicate 3 'a' → "aaa" これを普通に実装するとこうなる。 replicate 0 c = [] replicate n c = c : replicate (n-1) c Haskell 以外で実装する場合、きっとループを使うだろう。ただ、ここでは再帰かループかは問題ではない。 問題は、「結果を作る仕事」と「終了条件を判断

    遅延評価とIO - あどけない話
  • 2006-06-13

    ここのバージョン5を参考に http://www.nminoru.jp/~nminoru/programming/bitcount.html import Bits bitCount1 :: Int -> Int bitCount1 b = (foldl f) b [(1,0x55555555),(2,0x33333333),(4,0x0f0f0f0f), (8,0x00ff00ff),(16,0x0000ffff)] where f :: Int -> (Int,Int) -> Int f b (n,a) = (b .&. a) + ((shiftR b n).&. a)実行結果 *Main> bitCount1 1 1 *Main> bitCount1 2 1 *Main> bitCount1 3 2 *Main> bitCount1 4 1 *Main> bitCount1 5 2

    2006-06-13
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