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ProgrammingとPostScriptに関するagwのブックマーク (42)

  • Minimal EPS file Howto

    超簡単な EPS ファイルの作り方 by Juli Yamashita EPS file とは、Encapsulated PostScript file のことです。 点や線の座標データを EPS ファイルとして作り、ワープロやお絵描きソフトに読み込めば、 PostScript プリンタがあればきれいにプリントすることができます。 (もちろん、TeX との相性は抜群です。) ベクトルデータなので、図を拡大・縮小してもきれいなままです。 それほど難しいことはありませんので、簡単な絵なら自分でテキストファイルとして作成できます。 以下のフォーマットで半角英数文字のみのテキストファイルを作って下さい。 ファイル名は、 filename.eps のように .eps 拡張子をつけておきます。 NeXT や OPENSTEP マシンだと、.eps ファイルをダブルクリックするだけで、絵が表示されます。

  • Postscript プログラミングメモ

    これは小波秀雄が Postscript で図形を描くために書き溜めているメモです。 拙作のライブラリと併用すれば, 簡単な記述で描画を実現できます。ただし EPS による一枚の画像のための記述になっています。 凡例 Postscriptでは moveto, lineto, stroke のようなオペレータと 数値や文字列などの定数,変数で描画が実現される。 プログラムの各行の末尾には改行が必要である。最後の行についてはこのことに 注意すること。 オペレータは moveto, lineto のようにローマンで表す。 座標は一般に x などで表し,特に 縦横の座標を表すときにはx, y で区別する。 a, b, c, ... は任意の変数 i, j, n は整数 x1, x2, dx という表記は,それぞれ最初のx座標,次のx座標,x座標の増分を 意味する。 proc は何らかの手続き var