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ProgrammingとUnixとmakeに関するagwのブックマーク (3)

  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • makefile の書き方

    初版   2004.2.27 最終更新 2004.2.27 unix でプログラムを開発するときに不可欠なコマンドが make という コマンドです。make コマンドは makefile というファイルの中に 書かれた規則に従って動作します。ここでは makefile の書き方に ついて説明します。 Fortran や C でプログラムを開発する場合、通常は プログラムはいくつかのファイルに分かれています。 実行ファイルは「コンパイル」→「リンク」という手順を経て 作成されます。以下のような場合について考えます。 コンパイル リンク a.c ------(1)------> a.o ------+ b.c ------(2)------> b.o ------+-(4)----> abc c.F ------(3)------> c.o ------+ (1)(2)(3)(4) では

    agw
    agw 2008/01/31
    .SUFFIXESを2回記述することにより、暗黙のルールを無効にする。
  • 暗黙のルール

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