演習1. バグ報告 作業を行う前に、バグや機能追加の要望を報告しておきましょう。OpenStackでは、LaunchPadにあるトラッカーから報告できます。 その他の一般的なプロジェクトではGitHub上のIssuesトラッカーで管理されていることが多いです。 下記の演習用プロジェクトからバグ報告を行ってみましょう。 ※演習後、削除されるので気にせずにどんどん入れてみてください。 LaunchPad用のトラッキング(OpenStackの場合) https://bugs.launchpad.net/openstack-dummy GitHub用の報告 このプロジェクトの上のIssueから。 ☆ポイント バグ報告を行えば、修正方法を探しているうちに誰かが対応してくれるかも知れません。知っている人がやれば一瞬で治るバグや機能追加も少なくはないので、まずはバグ報告を行っておくことをお勧めします。