iOSの標準Webブラウザ・Safariが強制終了してしまうという報告が1月27日に相次いでいる。Twitterのトレンドにも入っており、多くのユーザーが影響を受けているようだ。 ユーザーの報告によると、Safariから検索ワードを入力するためにアドレスバーにタッチしたところ、突然終了してしまう──というものだ。編集部でもiOSの最新バージョン(9.2.1)とiPhone 6で同様の事象が発生することを確認した。 編集部で試したところ、「設定」の「Safari」から、「Safari検索候補」(あるいは「Spotlightの検索候補」)をオフにすることでクラッシュを回避できるようになった。突然この現象が起きた理由は不明だ。
ここ見ながらまとめてる http://jsdo.it/GeckoTang/8ldM position: fixed;の実装 overflow: scroll/auto;に対応が1本指でスクロールするようになった -webkit-overflow-scrolling: touch;を指定するとスクロールバーを出せる(ネイティブなスクロールになる) バーが出てた方が動きが滑らか position:fixed;な要素と-webkit-overflow-scrollinを指定している要素が重なった時、z-indexを指定していないとおかしな挙動をする。 z-indexが指定してあれば問題ない模様。 あとは日時に関する入力タイプ(<input type=”datetime”>など)でドラムが出るようになった。 date month time datetime などなど。 valueに値が無いと空っぽ
Private Browsing下のWeb Storage 今回の内容は,Mac版SafariのVersion 5.0.5(6533.21.1)と,beta版のiOS5(9A5220p)で確認している今の時点の情報なので,信憑性の賞味期限は短めなエントリとなっています.色々とご注意を. Mobile Safari Gets Private Browsing Mode in iOS 5 iOS5のSafariからPrivate Browsingがサポートされます.Private Browsingにすると,各種の履歴が残らなくなりますが,副次的にsessionStorageやlocalStorageの両Web Storageの利用にも影響がでます. 例外がポポポポーン たとえば,Private Browsing時にsessionStorage.setItem(key, val)をすると,QUO
長めのブログエントリなど後でじっくり読みたい記事は、ブックマークに登録することが古典的な方法だ。しかし、登録順が不明なうえに、未読/既読の識別が考慮されていないため、どうしても「ゴチャゴチャ」になってしまう。ジャンルや用途ごとに整然とブックマークを管理できているとすれば、整理整頓が得意かウェブをあまり利用していないかのどちらかだろう。「Google Reader」や「Instapaper」といったツールが人気を呼ぶのも当然だ。 Lionに収録のSafari 5.1では、既読/未読管理機能「Reading List」が追加された。ウェブページを表示しているとき、メニューバーから「ブックマーク」→「リーディングリストに追加」を実行、またはショートカットキー「SHIFT」+「Command」+「D」を押せば、そのページはSafariに登録され、ツールバーの左端にあるメガネボタンをクリックすれば閲
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