2011年2月13日のブックマーク (2件)

  • レアアースだけじゃなかった! 尖閣問題がもたらすオタク産業大変動の可能性

    尖閣諸島問題に端を発して、コジれまくっている日中関係。ハイテク製品に欠かせないレアメタルの輸出規制は、広く注目を集めている。レアメタルに限らず、今や中国はあらゆる産業にとって不可欠な生産拠点。もちろん、オタク産業も例外ではない。微妙な日中関係にオタク産業の現場はどうなっているのか? 日向けのレアアース輸出停止がマスコミを騒がせた、9月下旬。中国オタク向けグッズを発注している業者にも、騒動が起きていた。何の前触れもなく、一部の荷物が輸入されなくなってしまったのだ。原因は、中国側で通関業務が停止してしまったこと。 「中国ではこれまでも、突然理由なく通関が止まってしまうことは、何度かありました。なので、いつものことだとは思う反面、長引けば冬のコミックマーケットあたりに影響が出るのではないかと、不安な声も流れていました」(オタク向けグッズを扱う業者) 現在、輸入は再開されているものの、仮に停止

    レアアースだけじゃなかった! 尖閣問題がもたらすオタク産業大変動の可能性
    ahah2009
    ahah2009 2011/02/13
    中国に寄生する日本の図式が如実になった尖閣。対日制裁、嫌日論は常識。日本人はゴキブリの様に嫌われている。2chやネットの反中工作員がいかに国益を損なう存在かよくわかる。日本キモオタ文化に汚染される中国
  • 朝日新聞までもが危惧し始めた「世界に広がるオタク文化」の幻想と危機的状況

    もう「世界に広がるオタク文化」の幻想を見る時代は終わった。2月7日付の朝日新聞の別冊紙面「GLOBE」が「MANGA、宴のあとで」と題して、日のマンガ・アニメが持て囃されているはずのフランスとアメリカで売り上げが伸び悩んでいる現状をレポートしている。 秋葉原で外国人観光客を見かけることは珍しくなくなった。世界のあちこちでオタクイベントが開催されていることはニュースにもなる。YouTubeなどの動画投稿サイトでは、世界のあちこちで、コスプレしてダンスするオタクたちの姿を見ることができる。 それなのに売り上げが伸び悩むとは、どういうことか? 「newsweek日版」が「萌える世界」と題して世界に広がる萌え文化を紹介したのは2007年3月のこと。それから4年余りの間に何が起こったのか? 答えは簡単である。最初から日のマンガ・アニメが世界のあちこちで持て囃されているというのは、幻想に過ぎなか

    朝日新聞までもが危惧し始めた「世界に広がるオタク文化」の幻想と危機的状況
    ahah2009
    ahah2009 2011/02/13
    2chの糞ウヨやニコ厨がネット市民を騙る幻想の化けの皮が剥がれた。在日朝鮮の方々や韓国の方々差別・迫害する読売や産経の洗脳の化けの皮が剥がれたのだ。 『別段、批判するわけではないが』だと?むしろ朝日新聞に