スマホの電池を節約してくれるアプリ、『ジュース・ディフェンダー（JuiceDefender）』を使ってみました。 ハッキリ言いましょう。ダウンロードの通信費用と、若干の手間を惜しまず、今すぐ使うことを、強くおススメします！ タスクキラー系アプリ（勝手に動くアプリを強制的に終了させるアプリ）で、電池の節約をうたっているアプリは数多くありますが、こいつは次元が違いますね。 スマホの電池持ちが悪いのにはいくつか理由がありますが、フツーのケータイと大きく違う点は、勝手に通信してしまうところ。逆に言うと、勝手に動いてくれるからカユいところに手が届くってことですけどね。 タスクキラー系のアプリの場合、後ろ側で勝手に動いているアプリを終了させてくれるんですけど、使ってみたことがある人はお分かりのとおり、ほとんどモグラ叩き状態（笑）。 では、ジュース・ディフェンダーは何が違うかというと、そもそもの通信自体

電車通勤者たち〜！　アナタの必携アプリですよ、時刻表。 電車通勤スマホユーザーなら時刻表はすでにアプリに移行していると思いますが、せっかくスマホで使うならリアルタイムで次の発車時刻までの時間がわかるカウントダウン式が断然便利。 そんなカウントダウン式時刻表アプリに新たにあのヤフーが参入！　後発ならではの出来の良さに長く名アプリ『トレインタイマー』を愛用していた僕、ワタナベダイスケも思わず乗り換えを考えてしまうレベル。 インターネットに接続された環境であれば、初期設定はスグに済みます。自宅と通勤・通学先の最寄り駅（それぞれ3件まで）と路線、方面を設定するだけ。ガイド機能がしっかりしているので自分で入力する項目は駅名くらいかな。これならスマホ買ったばかりでもその日に使い始められそう。 一度設定してしまえば、自分が使っている路線の時刻表から次の電車の発車時刻を見つけて、自動的にカウントダウンを始

意外（失礼！）と普通に使えそうです。 PCでの動画再生老舗プレイヤー、『RealPlayer（リアルプレーヤー）』。色々と余計なものまでついてくるため、残念ながらヘビーユーザーからは敬遠されることの多い一品です。 そんなRealPlayerですが、実はアンドロイド版が存在しています。つい最近その存在を知ったので、怖いもの見たさで使ってみましたよ。果たしてアンドロイド版もユーザーの頭を抱えさせるできなのでしょうか？ とりあえずまずは公式動画からどうぞ。 さて、先に本アプリを使ってみた感想を言ってしまうと、「普通」です。取り立ててすごいことができるわけではありませんが、PC版のような凶悪さもありません。牙を失った猛獣、もしくは丸くなったヤンキーです。 本アプリの特徴は動画再生・音楽再生・画像ビューワーの3機能が一つに入っていること。アンドロイドアプリでは機能ごとに分かれているものが多いですよね

『サイレントタイム (Silent Time）』は、スマホをマナーモードにしておかないといけない定期的な予定がある人には、強い味方です。 つまり、毎日の朝礼とかですね。 類似のアプリは他にもあるけど、必要な設定が押さえられていて、ムダな機能は省いてあるオススメアプリですよ。 設定方法です。 英語ですが、設定はとても簡単。さっそく、新しい項目を作りましょう。 毎日設定したい場合は、全部の曜日にチェック入れてください。 もっと細かい設定もできます。 サイレントタイムに入っていても、着信音を鳴らしたい人を選べます。 また、今すぐ一定の時間マナーモードにしておきたい、なんてことも設定できます。 後でマナーモードを解除するのを忘れがちな人には便利ですね。 基本設定をしておけば、完了です！ マナーモードにし忘れるのも防いでくれますが、元に戻し忘れるのも防いでくれる所が、素晴らしい！ 利用時間：2日ほど

本当にありがとうございました 8月14日現在、グーグルプレイの「人気の新着アプリ（無料）」の157位（微妙な順位と言わないで）に『iPhone 4Sロック画面のテーマ』の名前が！ 『iPhone 4Sロック画面のテーマ』は、文字通りロック画面をiPhone風にするアプリ。 UIからカメラ機能まで、ホントにiPhoneそっくり。日時表示がやや怪しいですが、そこは海外で寿司を食べるようなものだと思って諦めましょう。 しっかり作られたアプリですが、これだけでは「どうだい？ オレのAndroidのロック画面、iPhoneみたいでワイルドだろ～」と白いワンちゃんに自慢できるのが関の山ですよね。本アプリは、「iPhone Go Launcher EX Theme」（以下：Goラウンチャー）と組み合わせる事で真価を発揮するのです！ 「Goラウンチャー」はホーム画面をiPhoneそっくりにしてくれますが、